【読み切り漫画「ヒツジの鬼退治」ネーム16~20p 解説つき】
主人公の能力が開花する場面
さらに、キャラ同士の対立が続く
(次へ)
世界観・設定のこだわりのある場面であるのと
キャラ同士が対立することで人間ドラマが生まれる場面です
また、最初主人公の受動的感情も入れてなかったのを
なるべく感情を入れたりと工夫してます
また明日7:00にポストする予定(変更あり)
【読み切り漫画「ヒツジの鬼退治」ネーム12~15p 解説つき】
しばらく”できごと”が続いて
能動的感情のでない場面ではありますが
(次へ)
キャラをプロフィイリングすることで
行動の意味や、能力を発揮させています
主人公の身体能力の理由も後々明かされるよ
こういう意図があって
描いています
最後の主人公の「チョイっす……」というセリフも、キャラだて
明日も7:00ごろにポストする予定(変更あり)
【読み切り漫画「ヒツジの鬼退治」ネーム続き】
5~8pを掲載
前回、1~5p・解説付きはこちら↓
https://t.co/ibwgGGgbpG
(次へ)
【読み切り漫画のネーム冒頭数ページの解説】
すみません7時にポストする予定でしたが、
ズレてしまいました
この作品では、主人公が目的に向かって頑張るひたむきさを描いていってます
【読み切り漫画『ヒツジの鬼退治』ネーム冒頭数ページをポスト】
どういう意図で描いているかの説明は、
明日午前7時にポストする予定です
【コマワリの順序】
画像では1コマ目と3コマ目の絵を入れ替えてみたが
いつ,どこで,誰が,何に,何してるのかを踏まえていれば
コマの順序を替えても意外と伝わる
むしろ1コマ目に場所風景が入ることにこだわると
展開が固くなってしまうことも
それよりどうしたら楽しませられるかが大事
(次へ)
それに漫画は何よりわかりやすさが大切なので
状況がわからないと読者は共感できない
・いつ
・どこで
・誰が
・何に
・何してるのか
がわかるような絵をコマに入れていこう
(次へ)
【キャラに仕草を】
キャラにセリフを入れる際
ただ立って話すだけにしてしまう人も多い
セリフを言うだけのシーンでも仕草を入れることで
そのキャラクターが現れてくるよ
また主要キャラにお決まりポーズなどあると
印象に残りやすくて時代を経て語り継がれやすくなる