「鉄腕アダム内で語られた...」 『スターブレイザーズΛ』の制作メモでミフネの情報の伝達と保存について解説されています。 紹介した画像は『鉄腕アダム』第1巻内で吾嬬先生が良く口になされる「ミーム」についてです。 「ミーム」を調べると吾嬬作品への理解が深まります。

明日は『スターブレイザーズΛ』の更新予定日です！ 木星の前線基地を失ったナーフディスは月面基地を新な拠点としてセイレーネスを迎撃します。月面基地のデザインはシド・ミード風でしょうか？吾嬬先生は基地のデザインをオリジナルヤマトのそれを使うのでは？と思っていましたが、外れました(^_^;)

「俺に構うな」 S-Fマガジン連載の多田先生の雪風コミック版、第一話の最後の所です。アニメが始まった当時は違和感があったのですが、今では多田版以外考えられない位にハマっています。多田先生の零の目に「ゾクッと」します。

「『鬼』2889年の反乱とヤマト2202」 永井豪先生の『鬼』は人間の奴隷として造られた鬼と呼ばれる人造人間の人間と愛、反逆、逆に鬼の人間への虐殺が時間を超えて描かれたSF作品の大傑作です。 知らない方はゼヒ読んで下さい。まんま2202のズォーダーの設定です。(続く)

「このシーン好きです！」 吾嬬竜孝先生の『ダッフルコートアーミー』第4話よりです。この対になっているギャグのシーンが好きです。 主要な登場人物が多いですが、各キャラの性格も出ていて楽しいです！基本的に真面目で重い本作ですが、ギャグの場面でなごみます。

「ヤバイよ！×２」 新年そうそう、神様からの🎁が届くかも?! また、ラジオでむらかわ先生のお声が聞けました！ 今年一年の運を今日、一日で使い果たしたかのようです(@_@) この運が続けば、今年は2199の連載が再開され、スターブレイザーズΛのアニメ化が発表され、多田先生の雪風の再開が、果たして！

「辿り着きました！」 『スターブレイザーズΛ』第20で、ミハイルが(ユウが)母の死の真相に辿りついていないと語りますが、ユウは真相に辿り着きつつあります。ミハイルがリンネの真実を知った時、ユウが真実を知った時、物語はどのように動くのでしょうか！次回の更新は明後日です!!

「ユウの父は？...」 『スターブレイザーズΛ』は話が進みユウの母の過去も語られ始めました。母のマヤは当たり前だったかもしれませんが、超天才でした！そこで以前から気になっているユウの父の存在です。物語の重要なカギでわざとまだ出てこないのでしょうか？気になります！

「核心を突いてきましたが」 『スターブレイザーズΛ』の第20話で物語の核心を突く展開になり、画像で上げた台詞の意味が分かってきました。しかし、謎がとけて次の謎が沸いてきました。それに、謎の解明だけではありません。ユウはリンネはトップネス、人類の運命は！今後の展開から目が離せません!!

「分かっていても...」 『スターブレイザーズΛ』の第9話よりです。吾嬬先生は「(前略)それを利用し涙を誘うっていうのは簡単なんですよね...」と解説なされていますが、これは泣かざるを得ないと思います(T_T)次回はアイシャの活躍で浸食されたミフネ達を救ってくれるのでしょうか!?

古代「走りたい」 島　「え？」 むらかわ先生の2199の本編で初めて 古代と島の交わした会話です。 「走りたい」は先生自身が「電車やバスで待つ 位なら一歩でも自分で前に行きたい」という お気持ちだそうです。 ＃むらかわみちお

「次回はミフネの目に注目です！」 『スターブレイザーズΛ』のミフネは機能の変化が目に表示される設定です。AI艦隊に配備されたミフネはセイネーレスに侵食され人に攻撃を仕掛けて来ました。次回は侵食されたミフネが描かれる筈です。その目（表情）に注目です！怖い目と表情になっている筈！