「ララァの宇宙は何回目?」
吾嬬竜孝先生の『スターブレイザーズΛ』がジークアクスと似た展開になっています。Λは49回目の宇宙です。Λは吾嬬先生が「全てのSF作品の続編のつもりで描いた」傑作SFコミックです!
「弾痕の意味」
以前にも話題にしたのですが、篠原の最後の場面ではコマが進むにつれてキャノピの弾痕が増える演出がなされ、篠原が致命傷を受けた事が徐々に判明します。最後は玲の背後に弾痕が描かれ玲の心が壊れた事も意味している深い演出と思います。#むらかわみちお https://t.co/C3wMTDmc7f
続・「3199はどうなる?!」
予告で3199にも波動カートリッジ弾が出ています。オリジナルの「永遠」では予想外の威力にヤマトクルー達も驚く演出がされています。3199ではこの兵器がどのように演出されるのかが、気になります!
「なにしろ私らは作業員でして!!」
沖田「古代!!お前は射撃の訓練を受けた筈だだな」
「やれ!!」
古代「は...はい.....」
先にリツイさせて頂いたほしまる様のツイート
ですが、松本版では古代が沖田の命令で作業員と
交代します。
「2199の8巻の桐生さん」
桐生さんについての話題が大きな反響が
あったのでむらかわ先生の2199よりの
凛々しい桐生さんです。
「方舟」のパンフより中村繪里子様の
お言葉「私自身、この作品の大ファンです
最初に言ったセリフは今でも..」
因みに桐生さんは新潟県出身の設定です。
#むらかわみちお
「ミリタリが詳しくなくとも」
むらかわ先生は御自身がミリタリ好きでは無い
事を繰り返し恥じていられるようですが、代わりに
(と言っては変ですが)音楽と茶道に長けていられます!
残念ながらボツになりましたが2199の「方舟」の
気迫せまる茶道の設定です。
#むらかわみちお
「ネルソン級と2520のバランス?」
続けてMark.06(ヤマト艦)のネタです。艦橋の配置が
オリジナルのヤマトより後ろの様に感じます。イギリス
の戦艦の、ネルソン級と2520のミード・ヤマトにイメージに近いと感じます。後ろのMark.01はクジラがイメージなのは分かりやすいですね。望む!06の模型化!!
「むらかわ先生のやりたかった2199」
むらかわ先生の2199の第9巻発売にそなえ、8巻を読み返しています。冒頭のこの部分ですが、アニメでは事情があったにせよ骨抜きになった訳ですが、先生は切り込む筈です。(出渕総監督のやりたかった2199でもあると...) #むらかわみちお
「2199の火星より」
今、火星が熱いので2199の火星の名場面をアニメとむらかわ先生のコミックから集めました。ヤマトと火星は切っても切れない縁です。
「伏線の回収」
むらかわ先生の2199は中断が長期に渡ってしまった為に、過去に張られた伏線も忘れてしまいがちです。第7巻の艦長室を訪問した伊東は、9巻の冒頭で回収されています。 #むらかわみちお