恐らく旅行が平民の娯楽ではなかった時代の下級兵士のメンタルは似通って来る。ある意味軍隊の大移動がものすごいイベントみたいになっちゃう。
コボルト族の下級兵にスポットが当たる事で突如「のらくろ」か「巻きシッポ帝国」っぽくなるわけだが。絶対的に違うのはオルクセン王国ではオーク以外の魔種族平民でも大学に進学できる事か?戦前の本邦の高等教育機関はほんの数%のエリートにしか門戸を開いていなかった。
秋葉原駅は国鉄の貨物駅として作られ倉庫群と神田川につながる船溜まりが設けられ。様々な物資を運搬する馬車と川船でごった返し。荷役作業に廃業力士らも加わっていたそうなので結構こんな状態だったのかも知れない。
#オルクセン王国史
恐らくふらいんぐ白パンちゃんは「故郷ではあまりお目に掛かれない贅沢な小麦だけのパン」に喜んでいて。1週間もこればかりだと「白パンちょっと飽きてきた。酸っぱいライ麦のパンを食べたい」になる可能性もある。
自分もやりがちなのだが兵隊に「ですぜ」「ですかい」みたいな時代劇的口調を使わせるの。戦後昭和の戦争映画か何かの影響なのだろうか?
なるほど。りりちゃんはおぢの財産を奪うが感謝を表明する事で尊敬は守る。刺された女性は両方奪い取り無敵の人を生み出してしまった。完成度高いな頂きマニュアル。>RT