「最貧前線」はフィクションだが。実際に商船から漁船、はたまた熊野川で運行されていた小さなプロペラ船まで徴用される有り様で。

某所でこっそり行われたオルクセン飯会。主催者も両先生も盛り上げてくれた参加者の皆様方もみんなガチのミリタリーマニアばかりで。「佐藤允！」「そうそう佐藤允！」とウッハウハで盛り上がっていたのである。 そしてついに佐藤允顔のオークが！？＞RT

神戸の被災地にインドを見た。ダンボールを積んだトラックを見たとたん公園に居た群集が押し寄せリアルにこうなった。しかし正常に機能している避難所や町内会では起らない。ようはみんな秩序の崩壊している地域には行きたがらないので物資が届かない。たまに届けば凄まじい奪い合いになる。

2009年の春はどうしようもないけど、打ち切り多すぎない？KADOKAWAさん？

「煙と蜜」でマッチを擦って消すまで2ページも消費してるこの描写は間違いなく色気があるし。「巻きシッポ帝国」ではカッコいいマッチの擦り方を真似したいなんて話がある。＞RT

砂漠の炎天下にカメラマンのバッグ放り出してフィルム全部パァにして。自分の商品売りつける爺さんがな・・・。＞RT

「まだ幼すぎるが故にエースになれない醇ちゃんに対して、加藤さんはいい事言うなあ」って話。＞RT

カタパルト発進して加速したはずのガンダ⚪︎が上昇してしまいホワイ⚪︎ベースの後ろに下がっちゃう現象。「アステロイドマイナーズ」にも描かれている。相手に接近しようとしてしてロケット吹かしたら逆に遠ざかる。軌道上での戦いはややこしいぞ？＞RT

自分の創作の原点である「トトトトカラカラ」。ロンメルアフリカ軍団や恐るべき砲兵の威力と言う着想はゲンブン先生の「アフリカ軍団」と「武器と爆薬」だったり。こんなもんアウトレンジからドンガドンガ撃たれたら歩兵は塹壕に潜るしかない。空襲は爆撃機が去れば終わるが砲撃はいつ終わるか解らん。

戦闘中行方不明になったラウラの戦友はホセファ・マーリク少尉というらしい。後に生存が確認される。

「履歴に海軍航空予備学校退学ってあるけど何かやらかしたのかね？」「セーラーのタイが上手に結べず叱られてばかりいたので自主退学しました」「え？陸軍も巫女服着るけど腰紐きれいに結べる？」「･･･失礼いたします」「待ったーっ！軍服で飛んでいいから！」で、こんなグループが居る可能性。

リョースタ型装甲艦が主砲火力を正面に集中出来る砲塔の梯型配置で衝角戦向き設計されているのは、恐らく清国海軍の定遠級をモデルにしてるからだろうし。単縦陣でベラファラス湾に突入し舷側砲で射撃しているオルクセン艦隊の元ネタはたぶん黄海海戦の日本海軍連合艦隊。 https://t.co/sNLyN5PIQb