グスタフ王「豚さんワンワンごつい髭のおっさんに狼や鷲のむくつけき軍隊でなく。ついに美少女だけの華やかな軍隊を手に入れたぞ!ひゃっはー!」(おい?)
#オルクセン王国史
「戦野の一服」では実に美味そうに煙草を吸っていて。「めしあげ‼︎」では実に美味そうに飯を食っている。脳が多幸感に満たされる感覚はほぼ同じ。不自由な生活を強いられる兵隊の至福のひと時。しかし創作ならともかく現実の煙草はやめといた方がいいぞ?世間から激しく迫害される。>RT
「扶桑陸海軍のウィッチがあがりを迎えた時は常に監視を付ける事。切腹や拳銃自殺をする可能性がある。ただし刀剣類を強引に没収しようとしてはいけない。逆上して斬られる恐れがある」と各JFW司令官に通達されてる可能性。ゴロプが犬房見て「こいつがハラキリ?いや、まさか・・・」と頭を悩ませる。
#私立黒にんじんちゃんを愛でる会
小麦だけで作られたパンを食べて「オルクセンのパンは美味しい!」とグルメを満喫する今風の女の子っぽいふらいんぐ白パンちゃんと。畑の土を食べて(食べてない)「稀に見る耕作に適した土壌です」みたいな事言ってる地味顔農大生みたいな黒にんじんちゃん。
かの、すごい内容と狂った漫画(褒め言葉)「どくそせん」冒頭のヒマワリ畑の戦車戦。本当にRT先写真みたいに見渡す限りのヒマワリだから。タネは油取ったり兵隊のおやつになる。>RT
かつて無い国難である扶桑海事変対し空前の規模のウィッチが大陸に派遣され多大な損害が出た。戦死や傷病によって欠員が出たウィッチの補充の為に映画「扶桑海の閃光」が作られた。それを見て志願した若いウィッチも居る。相当にガチの戦争をしているのだ。
春河童先生がベトナムのジャングルから故郷に帰り、平和な日常に認知の混乱を起こし不安や恐怖を感じる帰還兵みたいになってる。まるで「私の心はまだ戦場に残っている」なランボーやゴールデンカムイである。ハードな海外旅行による環境の激変や心身の疲労とストレスの蓄積って結構大変なのかも知れな