「こんな出来事があった」「こんな事が書いてあった」ネタがバズると怒り狂って全力で殴りかかって来る人が時々居る。自分は事件の当事者でも本の筆者でもないのだから、薩摩仕草とスナック感覚での誤チェストはやめれ。
モンスリーがのこされ島でおじいにぶつけた怒り。恐らくこれと同じ。大人が始めた戦争で地獄を見た当時の子供たちの怒りだろう。>RT
現代兵器を噛ませにして美少女が無双する萌えミリではなく。猫が現代兵器を蹂躙する漫画をえびふらい先生がな…。
坂本少佐が第一線を退いたのとバルクホルンの昇進は部隊運営上のやりくりか?かつてこんな事言ってた人が後釜に就くのも感慨深いというか寂しいというか。>RT
これは恐らくギャグではなく。年がら年中「人間」を描いてる絵師や漫画家は否応なしにも「骨格警察」「筋肉警察」「皮下脂肪警察」「加齢による経年変化警察」等になるのではなかろうか?無自覚な骨格萌え発症してるクリエイターはかなり居ると思う。時折骨格の解釈違いで激論してるし。>RT
関東大震災が無く空母として就航するも改装が間に合わなかった三段空母天城が謎の濃霧で艦隊からはぐれ単独航行中、同じ状況のサラトガと遭遇。互いに20センチ砲で砲戦を行った後、体当たりして白兵戦。というアレな漫画(褒め言葉)を思い出した。>RT
「行進子犬に恋文を」で主人公が馬に頭齧られてる。当時の軍馬は噛むわ蹴るわで、厩舎でせっせとお世話をする兵隊はなかなか大変だったらしい。