「泥まみれの虎」にサウナにひゃっはー!するドイツ戦車兵の姿が描かれてるな。創作によく見る「早く修理しろ!」ではなく。「24時間も休める!」が結構切実のような。>RT
かつてTRPGでGMがダークエルフを出して来ると「暗殺者か?邪悪の手先か?ろくでもない事始めるに違いない」と警戒するしお約束どおりにヤベェ事するわけだが。赤外線視できるわ、極めて正確な魔力探知仕掛けて来るわって性質は全く変わっていても性能が従来以上じゃないですか。こんなのと夜間サバゲや… https://t.co/qNhXhag8Vu
大正頃までは朝敵やら賊軍やら悪役扱いだったらしい新撰組が。昭和初期の「新撰組始末記」や戦後の「燃えよ剣」や。様々な小説に時代劇で評価が変わったそうだからなあ。創作の威力なんです?>RT
コボルト族の下級兵にスポットが当たる事で突如「のらくろ」か「巻きシッポ帝国」っぽくなるわけだが。絶対的に違うのはオルクセン王国ではオーク以外の魔種族平民でも大学に進学できる事か?戦前の本邦の高等教育機関はほんの数%のエリートにしか門戸を開いていなかった。
オルクセン王国史。シルヴァン川を遡上する屑鉄戦隊の軍艦としては小さな12センチ主砲が。陸軍基準では重砲になるって話。
ウォーターラインの軽巡や潜水艦にの甲板に載ってる、なんとも心もとない14㎝単装砲も。ほぼ陸軍の15センチ重榴弾砲サイズなわけだし。>RT
「大砲とスタンプ」にロシア式の士官食堂の様子が描かれている。テーブル中央に黒パンが置かれ、恐らくバター塗って食べてる。
「鏡の国の戦争」は80年代に描かれた、戦争作品ネタを随所に入れながらも「戦争という行為」を風刺した漫画なわけだが。昨今のグデグデなロシア軍や。形骸化しつつある反体制運動そっくりに見えるのはなぜだ?当時はナンセンスなギャグだったはずだぞ?
資源獲得の為に他種族から略奪もすれば奴隷にもする。飢饉になれば同族を食うのが全く禁忌ではない世界に放り込まれてしまったグスタフは明らかに「転生ガチャ大失敗」なわけだが。前時代的な野蛮な国を先進的な近代国家に変革させる為の人権思想教育や文化レベルでの大改造と、それを実現させる為の食… https://t.co/MbZVklVjIy
筋肉量が多く基礎代謝に優れるアスリートやボディビルダーが体脂肪率の低さも加わり飢餓状態に陥りやすいと聞くが。闇エルフからすれば呑気に見える演習中の食事風景も、全身筋肉のオークからすれば死活問題で。共食いをやめさせる為の食料増産はオルクセン近代化の極めて重要な課題だったわけか?>RT
ゲンブン漫画オノマトペの「DOKOKOKO」は解るが「GEBOBOBO」とは一体なんぞや?と昔は不思議に思っていたのだがMGの連続射撃音がこもると本当にそう聞こえるし。 https://t.co/lYQyvMlg8j