#オルクセン王国史
オークの食に対する貪欲さが略奪ではなく類まれな肥沃な土壌を利用した大規模農法に向き。国民が飢えず生活が豊かになり。礼節を知り他種族を受け入れ各国と交友を結び豊かな文化を育む。逆に考えれば現実世界の国民が飢餓に苦しむ後進国に紛争が絶えない事にも繋がりそうである。
自分と同じ身長のウィッチを探し「これがエーリカが見ている世界だ!」「(モデルガン持って)シャーリーがBARを構えたらリアルにこうなるのだ!」「俺がエルマさんだ!」という楽しみ方。
「通常兵器が通用しない未知の敵に対して。異能の力を持つ少年少女が戦う」なるエヴァみたいなジャンルが確立されていて。その世界にあえて通常兵器で戦う一般兵の泥臭い話を突っ込むのが野上先生のお家芸であったり。「ストライクウィッチーズ アフリカの魔女」とか「シグルドリーヴァ
ゲンブン漫画オノマトペの「DOKOKOKO」は解るが「GEBOBOBO」とは一体なんぞや?と昔は不思議に思っていたのだがMGの連続射撃音がこもると本当にそう聞こえるし。 https://t.co/lYQyvMlg8j
「泥まみれの虎」にサウナにひゃっはー!するドイツ戦車兵の姿が描かれてるな。創作によく見る「早く修理しろ!」ではなく。「24時間も休める!」が結構切実のような。>RT
大変お馴染みのキャラ達が「凄まじい殺気を放つ恐るべき恐怖の軍団」みたいに描かれてるリボンの武者エモい。>RT
コボルト族の下級兵にスポットが当たる事で突如「のらくろ」か「巻きシッポ帝国」っぽくなるわけだが。絶対的に違うのはオルクセン王国ではオーク以外の魔種族平民でも大学に進学できる事か?戦前の本邦の高等教育機関はほんの数%のエリートにしか門戸を開いていなかった。
「オルクセン飯」はある意味肉類や油脂が大量に使われているし。畜肉解体時に出る獣骨やすじ肉を出汁として利用出来るので食材や調味料の縛りがあってもかなり「旨味」を出せる。
グスタフが御用達のオーク族の一流テーラーに「彼女が着れる騎兵用軍服仕立てて。大急ぎで」と無茶振りをし。エルフ族なんて見た事も無かったテーラーがあまりの体格や骨格の違いに仰天。「これはもはや人間族かコボルト族の仕事かと?」「なるほど、そうか」と今度はコボルトテーラーに振ってみるも「… https://t.co/ebVgDdq284