正直なところ萩原さんが「麻雀プロ」というよりは「タレント」として、そして自分がかつて批判した女流プロとほぼ同じ立場でMリーグに参戦していることに関して、現在どう思っているのかは聞いてみたい。存在館有人の台詞のいくつかは実際に本人が発言したものをサンプリングしていると聞きました。
最近はkindleアンリミで『代打屋トーゴー』をダラダラ読んでます。一昔前のおっさん向け漫画誌には必ず載っていた一話完結の依頼解決もののキメラみたいな作品だが、独自の主張もあり面白い。麻雀回が良い出来で、牌の絵もアクションもかなりカッコいいです。さすが近オリにも描いてたたかもちげん。
これを読んでからずっと「あまりにも死んだらおしまいすぎて」という言葉が頭を離れない。本当にそうなんだよな。あまりにも死んだらおしまいすぎて意味がわからないのよ。 https://t.co/mv6ZwLZ2EM
ボーダーの蜂須賀が読んでいたことでおなじみの『戦後の詩』が国会図書館オンラインで読めることを発見した。いつか読まなきゃと思ってるうちに蜂須賀より年上になってしまったが、なんとか間に合ったかな。相変わらず詩のことはわからないが、何度か読むうちにオレの中でもコトバが弾けるといいな。