『魔界学園』随一の珍場面「自分の手のひらに隠れる檀隼人」。一体なぜこのような描写が生まれたのか自分なりに考察してみたんですが、まず思ったのは『修羅の門』の"鳥人"泉が紫電三連脚の導入に同じような技を使っているんですね。つづく。
片山まさゆき名言集がkindleアンリミ対象だったので、その影響でいろいろ読み返してる。先日の太選手の押しは氷解モードの梨積を彷彿とさせてかなり良かったですね。でもこのときの梨積ってぜんぜん後につながってないというか、大した意味なかったんだよな。
「うさんくさい」と口に出したり書いたりするとき、誰もがウサンク才蔵のことを思い出しているのである。そんなことはなかった貴方も今日からそうなります。残念でした。
『無双大戦』kindleアンリミでざっと読み返してみたが本当にこの漫画はぜんぜん麻雀してないな。キンマ歴代麻雀してない麻雀漫画ランキングみたいの作ったらかなり上位に来そうな、『蒼太の包丁』シリーズでおなじみ末田雄一郎のまあまあ雑な仕事という感じ。結局1ページ目がいちばん面白かった。
正直なところ萩原さんが「麻雀プロ」というよりは「タレント」として、そして自分がかつて批判した女流プロとほぼ同じ立場でMリーグに参戦していることに関して、現在どう思っているのかは聞いてみたい。存在館有人の台詞のいくつかは実際に本人が発言したものをサンプリングしていると聞きました。