西家ドラ4p。「僕は7m」?と思ったけど平面上は8mよりもマシらしい。平面シミュレーターが端がかりリャンメンと37がかりリャンメンの和了率差を考慮しないことと、先切りによる出アガリ率の上昇を考えると実戦では意外とアリなのかもしれんがテンパイ率も和了率も7m>8mなの本当?
kindleアンリミに登録するたび必ず番長連合を読み返す習慣があるんだけど、さすがに『エリートヤンキー三郎』をヒットさせた作者だけあって普通に面白い、グッとくるぜと感じさせられる場面も多い。一瞬で読める前16巻。銚子のドルフィンも出てくるし。
ドンケツ凄まじい速度で読み終わった。ロケマサぜんぜんロケラン撃たない。有名な画像以外だとたぶん1回しか撃ってないと思う。
DDに色目使い始めたときのフェネックは言葉遣いがやたら固いというか「国語」みたいな感じなんだけど、このとき作者がgoo辞書をなんとなく眺めてたとすると納得ですね>RT
『ウォッカ・タイム』のこれ、そうそうたる顔ぶれの中に長与千種が普通にいるあたりに当時のクラッシュ人気の凄さがうかがえる。しかし単に片山先生の趣味という可能性もある。
桃太郎金太郎で言うところの桃とか金の部分だと思ってまったく気にしてなかったけど、浦島という名字は確かにあるよな。真っ先に思い出すのはペテンヒットの浦島大吉だよ。野球狂の詩みんなもちろん読んでるよな。
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