ただsolute氏も仰られているとおりこの帽子とポーズがあまりにも唐突で、さらなる元ネタの存在をにおわせていることもまた確かだ。有識者のご意見お待ちしてます。 https://t.co/7e1NqvSAO7
ざっと見返してるが確かに「愛田満夫」とかネーミングが超適当。架空の詩人にこの名前だけはつけねえよと思ったが、A先生らしくもある。
「トラバる」インターネット人間なのでトラックバックのことかと一瞬思ったけど、この場合はフランス語で転職を意味するトラバーユ、すなわち女がヤクザから刑事に乗り換えたことを意味してますね。まあ今となってはトラバーユもトラックバックも死語みたいなもんですが。
巡目がわからないけど今見ると唯一ってほどでもねーなという形。打7mでも4mツモは好形マンガンテンパイになるからこれも有力な選択か。
RT 456アンコのとなりにイーペーコーとアタマがあってカンチャンとリャンメンが同時に発生するやつは爆牌党のこれで覚えました。レアな牌姿はだいたい片山作品から。
押川作品に同じ顔と名前のキャラがたびたび登場することに意味はあまりないらしいんだけど、『麻雀小僧』の五郎周辺なんかは明らかに『STRONG』の設定を引き継いでおり珍しいパターンといえる。『Let's Go なまけもの』は初の続編もの? 世界も竹井もフランケンと同じぽい。
『BAD POLICE』に唐突な梶研吾ネタが。この作品の主人公が大仁田厚そっくりの口調であることと、猿先生と梶研吾が組んだ『DAN-GAN』の実写版が大仁田厚主演であったことはなにか関係があるのだろうか。
昔ツイッターでこれ結構読めるんじゃないかみたいな話題があってかなり面白かった。確かに1pポンだと安全にはあまり見えない9pなので、ブロック構成から絞り込んでいける今の上位層なら1sポンだろうが同じことなのかもしれない。
我鷹はツモクラテスも合わせて「そんなに悪い奴でもなかった」みたいな感じになってるけど、初期のこのへんがどうやっても言い訳できないんだよな。セクハラとパワハラの合わせ技はこの世でもっとも醜悪とされています。