宮城県民ですが…
高崎市の郷土史『タカサキ・ドリーミング』('97)。
監修はなぜか宮城県出身の石ノ森章太郎先生!
描くはなぜか福岡県出身で手塚治虫門下の井上大助先生!!
ジュン、エッちゃん、009…井上先生が描く石ノ森キャラが高崎の歴史を紹介します。
漫画だけでも200ページという大作です😁
1969年の今日『空飛ぶゆうれい船』が公開!
原作である石ノ森章太郎の『幽霊船』が連載されたのは、公開より9年も前の1960年なんですね~
そうそう、原作にはボアジュースもでてこないよ~
単行本では3枚目の画像から8ページにわたる大団円。
連載ではたった2ページで終わってたんですね~
つづく
手塚先生と吾妻ひでお先生。いい関係でしたね~
そんな吾妻先生の師匠・坂井れんたろう先生もスゴイぞ~
「おもしろブック」昭和30年10月~翌年6月号に連載された『風之進がんばる』。
多忙だった手塚先生にかわり最終回を描いたのが坂井先生!
#今日は何の日
出﨑統さんの誕生日!
アニメ以前は貸本漫画家として活躍しました。
アンソロジー「ミドナイト」に掲載された『海を探せ』。
探偵の斉九次郎が殺人事件に巻き込まれるサスペンス。
唯一の女性キャラ、タカ子が長髪青年にしか見えないけど…
'60年1月7日に完成したことがわかります。
"瞳のある #サンダーマスク "その2は、週刊少年サンデーに連載された #手塚治虫 版。
しかし、今じゃ考えられない表紙ですな。
手塚版では当初”鳥人間”のような姿だったのですが、手塚治自身がこれではコワいってことでコスチュームを考えるんです。
で、頭はヘルメット!
なので"瞳"も納得です😁 https://t.co/TZzzbwwj3Q
「ゼロテスター」のカッコいい表紙に少年キング'73年10月29日号をジャケ買い。
かといって特集記事などは一切なし😓
はただいすけ先生の「ゼロテスター」は曙コミックスから全3巻が刊行されました。
アーマノイドを倒し、そこに新たな指令が!ってトコでおしまい。
第1部完みたいな終わり方でした。