【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 492/ちゃんとみえる?】
今回の扉絵で八十亀ちゃんと共演しているのは、名古屋港水族館のマスコットキャラクター「カイオー」くん。同じシャチ同士、名古屋グランパスのグランパスくんと親友なのだとか。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 491/族々出てくる】
コマが足りなかったララちゃんのために補足。「伊豆・三津シーパラダイス」は静岡県沼津市にある、日本で2番目に歴史の長い水族館。日本で初めてラッコ、バンドウイルカ、セイウチの飼育を行った。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 490/エビデナイ】
ナンキョクオキアミは飼育下での繁殖がとても難しく、現在常設展示ができているのは世界で名古屋港水族館のみ。なので存在は地味だがとても貴重な存在なのだ!八十亀ちゃんが自慢するのも納得。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 489/排他的水域】
日本全国には、100以上の水族館があると言われている。その中でも名古屋港水族館は、広さの指標となる延床面積で第1位。ちなみに2位が大阪の海遊館で、3位が三重の鳥羽水族館。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 488/やんなきゃダメ】
やん菜の提案で急遽立ち上がったデート企画。まさかのわが身に降りかかる事態に。次回は同い年コンビのデート、果たしてうまくいくのか?乞うご期待!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 487/第3ラウンド】
魚を食べるのが好きな岐阜県民も多いかと思うが、魚介類の消費量自体は全国ワースト2位。ちなみにワースト1位は意外にも海に囲まれた沖縄県。魚を食べる習慣があまりなく、魚料理の少なさも一因か。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 486/ジョーズにできました】
南館3階にあるフードコート「トータス」では、シャークバーガーなるメニューがある。サクサクのサメカツの食感とカレー風味のソースで臭みのない味わいは、相性抜群の一品。ぜひご賞味あれ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 485/岐阜んにかられる】
只草ちゃんの意見は暴論ですが、海なし県である岐阜県民にとって海は特別なもの感があるのかもしれない。岐阜県にも「アクア・トト・ぎふ」という水族館があるが、なんとこちらは淡水魚専門。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 484/入水他殺】
南館1階の「タッチタンク」では、ヒトデやウニといった海の生き物を触りながら観察できる。季節によって生き物の種類が変わるのも魅力。触るときは水中でお願いしますとのこと。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 483/渦にのまれる】
ショーの時間中は幻想的なライトアップと音楽、そしてそれを反射させるマイワシたちの姿に引き込まれることうけあいだ。トルネードを発生させるための条件など、飼育員さんの試行錯誤があったらしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 482/水タイプ】
南館1階にある「黒潮大水槽」。ここでは一日に数回、マイワシたちによるトルネードショーが催されている。実はこのショーも水族館屈指の人気イベントで、これを観覧しに全国から人がくるほど。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 481/まいりましょう】
陣くんと只草ちゃんも並んでみると結構良さげなツーショットである。自身のキャスティングに満足しているやん菜だが、キャストから外されたほうはどこか不本意そうでカワイイ。ところでカメラマンは誰に?