【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 516/大阪VS.アイス】
一天前ちゃんの言う551というのは「551蓬莱」のこと。豚まんはもはや大阪土産の定番となりつつある。だが帰りの新幹線で食べるのはニオイが充満するのでオススメできない!焼売もおいしい!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 515/せんすいーでしょ?】
名古屋港水族館のHPには、お土産の人気ランキングが掲載されている。クッピーラムネは6位。なお1位は「塩キャラメルチョコレートクランチ」。フランス菓子の人気店とのコラボ商品。おいしそう。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 514/少々言いすぎ】
名古屋港のガーデン埠頭には、名古屋港水族館をはじめ、シートレインランド、海洋博物館の入った名古屋港ポートビル、南極観測船ふじなど、見どころがたくさんある。一日中楽しめることうけあいだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 513/胃にはいるか?】
静岡東部ではイルカを家庭料理として食べる文化があるようだ。味噌煮などの濃い味付けにすることで、肉の臭みが取れて食べやすくなるらしい。イルカ料理を出してくれるお店もあるみたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 512/Sea you again】
名古屋・夏の一大イベントでもある「海の日名古屋みなと祭」。2018年は7月16日に開催予定。花火の打ち上げ数は約3000発(予定)。八十亀ちゃんたちの夏はまだまだ続く…?乞うご期待!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 511/上は大火事 下は洪水】
もうひとつイルカの情報。イルカの平熱は人間と同じくらいで、36~37℃。ただそれを毎日測るために、おしりの穴に体温計を差し込まれているらしい。プロのイルカも大変なんだなぁ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 510/笑水しきる】
ちなみにイルカの技が成功したときなど、しばしばトレーナーからエサを与えられている様子が見受けられるが、あのエサの内訳はサバ、ホッケ、ニシンなどが主だそう。1日に約15~20kgもあげるらしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 509/ドルフィンキック】
スタンド席に向かって豪快に水をかけてくるイルカのシャワー。もちろん海水なので、カメラなどの電子機器を持っている人は気をつけて。前3列くらいまでの人はカッパの事前購入がオススメ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 508/イルカにノッた】
パフォーマンスの目玉として行われるのは、イルカのロケットジャンプ。高さはなんと6m!大迫力のジャンプが成功すると大喝采だ!巨大で水深のあるプールだからこそできる大技、ぜひご覧あれ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 507/ショーがない】
水族館の醍醐味といえば、イルカのショー!ただ名古屋港水族館は、「ショー」ではなく「パフォーマンス」を披露している。イルカのポテンシャルを存分に生かした技を披露してくれるのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 506/ロマン非行】
ちょっと大人なデート気分を味わいたい方にもサマーナイトアクアリウムの展示水槽はオススメ。幻想的な雰囲気にムードは高まるが、背後に息の荒いおませさんたちがいたら気をつけて。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 505/夜逃げ失敗】
名古屋港水族館の閉館時間は、通常は午後5時30分(冬季は5時)。GWと夏休み期間は、午後8時まで延長している。ちなみに夏休み期間中の午後5時以降に入館すると入館料が2割引きになる。