【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 468/NGシーン】
なかなか褒める言葉が思い浮かばないような奥手タイプの人は、素直に自分が緊張していることをアピールするのがオススメ。お互いの緊張がほぐれ、楽しいデートになる可能性アップだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 467/待ったがかかる】
デートの待ち合わせにおいて、最初の一言は一日うまくすごせるかどうかのわかれ目となるとても重要なシーン。相手の服装を褒めたりするのが良いらしいが、いきなり吹き出された場合はどうしようもないよね。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 466/故意のキューピット】
学生が夏休みにしたいことランキングの上位には、「国内旅行」「花火」「海水浴」「BBQ」「夏フェス」などがズラリ。リア充ワードが並んでいて、文字面だけで眩しい。若いって素晴らしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 465/どこ夏】
やん菜の気分まで凍えさせたエアコンの金銭的打撃。ちなみにエアコンの価格相場は6畳だと3万5千円~6万円くらいらしい。高校生の部活動にとっては致命的である。家電にも学割があればいいのに。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 464/パイまみれ】
「夜のお菓子」うなぎパイの仲間として今回紹介された「朝のお菓子」すっぽんパイと「真夜中のお菓子」うなぎパイV.S.O.P.。他にも「昼のお菓子」しらすパイなんてのも。詰め合わせの名前は「フルタイム」!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 463/よそはよそ】
鈴鹿英数学院は、創業は三重県の鈴鹿市だったが、現在の本社は津市。「バーガー」は生徒全員がもらえる月間の副教材。お腹ではなく知的好奇心を満たしてくれるようだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 462/岐問が大きい】
岐阜新聞テストは、実は60年以上も続いている伝統ある模擬試験。ちなみにツイッターでこの番外編を掲載したところ、本家岐阜新聞に取りあげられ記事になった。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 461/陣地を奪う】
担当アダチが昔やって失敗した記憶法は、高速でまばたきをして、シャッターのように画像として記憶するというもの。ただ目が疲れてすぐに眠くなるだけだったぞ!受験生のみんな、要注意だ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 460/簡単の声が上がる】
このテスト対策方法は、ムリヤリにでも事柄を関連づけて覚える「メモリーツリー」というテクニック。脳科学的にとても理にかなっている記憶術だ。おコメ兵について気になる方は2巻の第9話参照。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 459/代入】
八十亀ちゃんの脳内では、「天むす2皿と手羽先3皿で合計12個あります。天むす1皿と手羽先5皿だと合計は13個になりました。それぞれ1皿に何個ずつ乗っているのでしょう?」という問題になる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 458/英じゃないか】
三傑といえば、ある大きな功績を上げた3人のことを指すことが多いが、三英傑となると時代を変えた信長・秀吉・家康のことを指す。こだわりは強いが「傑」が描けていない八十亀ちゃんカワイイ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 457/愛がない】
ちなみに2コマ目の答えは「鉄砲」、4コマ目は「ペリー」。3コマ目の「バテレン」とは、神父さんのこと。イチロー長生きだな…。