【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 408/世界レベル】
「口裂け女」は、1979年に岐阜日日新聞で紹介されたことをきっかけに全国に広まったとされている。一旦は沈静化したものの、90年代に整形手術ミスなどの話題で再び注目を集める存在に。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 407/裂けても通れない】
毎年8月13日は「怪談の日」とされている。怪談をエンターテインメントとして確立した第一人者である稲川淳二さんの怪談ライブが行われた日にちなんで制定されたそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 406/要冷凍】
「井村屋あずきバーの日」は、日本記念日協会から認定されている由緒正しき記念日。ちなみに同日には「童謡の日」「テレビ時代劇の日」「さしみこんにゃくの日」などがある。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 405/これは勝ったな】
「日本刀アイス」は、こしあんとゆずの2種類の味があり、鍔の部分はクッキーになっている。あずきバーのほうはイベント用に特別に作られたものなので、残念ながら非売品。いつか食べてみたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 404/おいしソーダ】
愛知の企業「カクダイ製菓」のクッピーラムネが、愛知のお菓子ブランド「アンデイコ」によってアイスになった、正真正銘のご当地アイス。ラムネの配合率は5%。結構入ってる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 403/災い転じて福と為す】
赤福氷が味わえるのは、4月中旬から10月初旬ごろまで。ちなみに赤福氷が終わると、「赤福ぜんざい」が始まる。大粒の大納言小豆と焼き餅が、あなたのハートをあたためることうけあい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 402/赤福氷】
お土産として有名な赤福餅。その夏季限定商品として誕生した赤福氷。中に赤福を入れるという大胆さもさることながら、入っているあんと餅は氷と馴染む特別仕様というこだわりっぷり。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 401/暑いのは慣れっ子】
今後、岐阜の名物アイスと言われそうなのが、刃物で有名な関市の高校生たちが発案した「日本刀アイス」。その名の通り日本刀の形をしており、地元の刀匠も監修しているという意欲作。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 400/伝家の宝凍】
マシンの完成には、技術者の涙ぐましい努力が伺える。ちなみに商品の公式サイトでは、歴代の失敗機の写真と失敗理由も掲載されている。これを見ながら食べることで、感動もひとしおだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 399/おかしなかき氷】
タカラトミーアーツから発売された「おかしなかき氷 井村屋あずきバー」。アダチはまだ試していないものの、ふわっとした食感は口の中でさぞやとろけるに違いない!歯の弱い人たちもこれなら安心だ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 398/場が冷える】
あずきバーの分類は「アイスクリーム」ではなく「氷菓」。乳成分はいっさい使われていないそうだ。ちなみに、あずきバー1本の中に入っている小豆は約100粒分。これぞ豆知識。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 397/カチンときた】
あずきバーの売り上げは、なんと年間約2億5800万本(2016年度)!7~8月のアイスキャンディ売上高日本一にも輝く、国民的アイスなのだ!ちなみに毎年7月1日は「井村屋あずきバーの日」。