【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 432/チラ静氏】
触れずにはいられない前ページの只草ちゃんの「新品の靴を火で炙る」風習。岐阜の一部では本当に伝わっている風習で、地面と接する部分を火で炙ることで、地獄に引きずり込まれるのを防ぐためだとか。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 431/理由わからん】
すでにやん菜と只草ちゃんからはぞんざいな扱いを受けているようだ…。ちなみに「ゲンキ!みえ!」は、三重テレビで放映されているテレビ番組。地元のお店や人にスポットを当てて紹介している。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 430/即落ち4コマ】
静岡が不遇な扱いという代表格として、4県で東海地方なのに愛知・岐阜・三重だけで「東海3県」とまとめ直されている問題がある。しかしララちゃん、そんなにチョロいとただの便利屋になってしまうぞ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 429/再々々々々放送】
静岡出身のララちゃん。静岡もまた東海地方でありながら何かと不遇な目に遭っている県でもある。ララちゃんのテンションが高低差激しめなのは、山も海もある静岡県ならではなのかもしれない。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 428/ぷりぷり】
陣くんの予想とは全然違った「ちんぷりかえる」。予想外のところでガッカリされたララちゃんも被害者。だがカワイイ子がむくれるのはキライじゃないので、ぜひ今後もちんぷりかえっていただきたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 427/ちんぷな発想】
男子なら反応せずにはいられない「ちんぷり」というワード。どうやらララちゃんは、傷つけられると「ちんぷり帰っちゃう」らしい。名古屋弁の「ちんちん」に並ぶ強ワードだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 426/せんせーショナル】
第21話にして初の顧問登場。明るい感じの先生みたいだが、初対面の生徒を驚かせるためとはいえ、クーラーなしの部室内ロッカーに長時間入っていたガッツをまずは認めてあげたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 425/コントラスト】
前回のあらすじを略さず書くと、「部屋にクーラーがなく、暑さを紛らわすため怪談話をはじめた写真部一同。しかし、八十亀ちゃんと陣くんは怖い話が大の苦手だった!しかもロッカーからなんか❝出た❞」。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 424/おんねん】
こにゅうどうくんは、四日市市のマスコットキャラクター。趣味は人をびっくりさせることらしく妖怪っぽい一面も覗かせるが、フェイスブックやツイッターもつかいこなしており思ったより現代っ子。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 423/口が裂けても】
岐阜の柳ケ瀬は、JR岐阜駅近くにある歓楽街。歌手・美川憲一のヒット曲「柳ケ瀬ブルース」に唄われる街として、昭和後期には全国的な知名度を誇った。昨今の商店街を盛り上げる試みに積極的な街。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 422/ジバがおかしい】
本編でも軽く触れた名古屋市の「平和公園」。ひとつの公園になんと約19万基のお墓が集中しているのだ。戦後の区画整理のためではあるが、やる規模がとてつもない。ちなみに桜の名所でもある。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 421/お霊参り】
学生の七不思議は各学校によって数あれど、「ララちゃん」の存在が語られる学校はないだろう…。ロッカーから突如現れた存在。次回、ララちゃんの正体が明らかに!!