【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 205/みえないもの】
「君の名は。」が岐阜県にもたらした経済効果は2016年末の時点で185億円とも言われていて、今後さらに伸び続けている。いまや作品コンテンツも経済を動かす大きな要因に教えられる時代なのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 481/まいりましょう】
陣くんと只草ちゃんも並んでみると結構良さげなツーショットである。自身のキャスティングに満足しているやん菜だが、キャストから外されたほうはどこか不本意そうでカワイイ。ところでカメラマンは誰に?
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 087/岐阜VS.三重】
一つの問いが戦争を生むように、世の中には答えを出さないままのほうが良いこともある。悪の根源は、その問いを投げかける無邪気さに潜んでいるのだ!!(©陣 界人)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 207/モリゾーとキッコロ】
モリゾーとキッコロのプロフィールによると、彼らはふだんは人間の目には見えない「森の精」だという。ちなみにキッコロの趣味は「かくれんぼ」。絶対に見つからないと思う。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 540/名古屋飛ばし】
名古屋飛ばしの由来となっている、新幹線「のぞみ」が名古屋を飛ばした理由。それは、のぞみの運行開始時に掲げていた「東京-新大阪間2時間半運転」という売り文句を死守するためだったそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 182/新三大聖地】
秋葉原・日本橋・大須はもともと「三大電気街」と言われており、電気街のなかでオタク文化の存在が大きくなるにつれ「三大オタクの聖地」と呼ばれるようになったそうだ。日本人は三大◯◯が好きすぎると思う。
【#まいにち八十亀ちゃん 277/名が廃る】
ちなみに犬山は、名古屋駅からは電車で約25分ほど。名古屋市の市章が「○の中に“八”」であるのに対して、犬山市の市章は「○の中に“一”」。由来こそ違うものの、お城といい両市には何かしらの縁を感じる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 281/ドラゴンスレイヤー】
陣くんが見ているのは「燃えよドラゴンズ! 球場合唱編」。セパの交流戦に合わせて、パ・リーグのチーム暗喩も盛り込まれているのが特徴だ。有言実行して日本一になるのを楽しみにしているぞ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 298/みそぎ】
3コマ目の八十亀ちゃんのセリフがすべて。ぜひ拡散してほしいコマでもある。かけられる味噌側にもプライドがあることを、味噌を愛し、味噌に愛される我々は決して忘れてはいけないのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 289/わかる人にはわかる】
名古屋の味噌ダレ(調理みそ)で抜群の知名度を誇るのが、「つけてみそ かけてみそ」と「献立いろいろみそ」の2つ。世代差こそあるものの、それぞれが超有名ご当地CMソングだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 270/みそかけられ四天王】
名古屋周辺ではおそらく歌えない人がいないと思われる、「つけてみそかけてみそ」のCM。また今後も世代交代の波は押し寄せるのだろうが、あのメロディはずっと続いてほしいと切に願う。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 340/私のハートはちんちこちん】
『黄金鯱伝説グランスピアー』は、東海テレビが初めて制作したヒーロードラマ。主な出演者も東海3県出身者で固められており、主役はBOYS ANDMENの辻本達規さんが演じた。