【#まいにち八十亀ちゃん 246/岐ゃ阜ん】
こちらもあくまで一天前ちゃんの感想なのであしからず。岐阜人にとって、そもそも存在が…という話になると、急所なので何も言い返せなくなってしまう。実にハードパンチャーである。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 462/岐問が大きい】
岐阜新聞テストは、実は60年以上も続いている伝統ある模擬試験。ちなみにツイッターでこの番外編を掲載したところ、本家岐阜新聞に取りあげられ記事になった。
【#まいにち八十亀ちゃん 253/パワーオブミュージック】
ラジオDJとして知られる、つボイノリオさんは愛知県出身。かつては『オールナイトニッポン』を担当していたことも。代表楽曲は『金太の大冒険』など。カラオケで歌うと盛り上がること必至。
【#まいにち八十亀ちゃん 240/目覚めよ竜戦士】
『燃えよドラゴンズ!』は言わずもがな、中日ドラゴンズの応援歌。名古屋での知名度・人気は群を抜いて高いが、実は球団公式の球団歌ではない。もともとはラジオ番組の企画が発祥だという。
【#まいにち八十亀ちゃん 259/秘密兵器】
昨日と同調査の補足だが、食べるメニューはごはんとおかずが圧倒的で、洋食よりも和食のほうが優位なようだ。なかには昼食にお寿司を食べる強者もいるようだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 267/目覚めよ竜戦士】
「燃えよドラゴンズ!」は言わずもがな中日ドラゴンズの応援歌。名古屋での知名度・人気は群を抜いて高いが、実は球団公式の球団歌ではない。もともとはラジオ番組の企画が発祥だという。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 715/おカド違い】
小学校時代にやったことある人が多いであろう「漢字ドリル・計算ドリル」。略して呼ぶときに、ほとんどの地域は「漢ド(かんど)・計ド(けいど)」が主流のようだ。「カド・ケド」呼びは異端なのである…。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 689/盆ダンス】
盆踊り文化のひとつでも、東海地方は独自の進化を遂げている。愛知や岐阜では『ダンシングヒーロー』はもう30年以上続く定番盆踊りソングとなっており、親子一緒に踊る光景なども見られる。
【#まいにち八十亀ちゃん 252/それでも県民か?】
他にも静岡県の『富士よ夢よ友よ』、長崎県の『南の風』など、自然を生かした変わり種タイトルも。鳥取県の『わきあがる力』、広島県の『虹の輝き』、福岡県の『希望の光』などは、なんかJ-POPっぽい。
【#まいにち八十亀ちゃん 263/隠し味】
「つけてみそ かけてみそ」のメーカー・ナカモは、1830年創業の老舗。また、本商品は年間約100万本生産する人気商品だとか。味噌でミリオン。すごい!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 550/横入り】
横浜市は、人口約374万人の大都市。日本の市では最も多く、第三都市と名乗りたい名古屋からすると厄介な存在でもある。そのため、東京と近いことを逆手に取って、「含んで」しまうのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 547/一目惚れ】
「BOYS AND MEN」は、東海エリア出身・在住のメンバーで構成された、10人からなるエンターテイメント集団(2018年現在)。2017年には武道館で単独ライブも行った。通称「ボイメン」。