【#まいにち八十亀ちゃん 238/意図がみえない】
鳥羽一郎さんは元漁師の演歌歌手。芸名は出身地の三重県鳥羽市にちなんでいる。弟は同じく演歌歌手の山川豊さん。西野カナさんは、楽曲のDL数が累計5,500万回超の平成の歌姫。すごい!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 227/金シャチ会員】
「KOMECA(コメカ)」とは、チャージにより繰り返し使えるプリペイドカードのこと。入会費や年会費はなく、会員登録すればすぐに金シャチ会員になれる。八十亀ちゃんのように優越感を味わおう。
【#まいにち八十亀ちゃん 148/新発酵】
大須では古着店や雑貨店なども多く、掘り出し物を探す楽しみもある。八十亀ちゃんの大好きな「I♡MISO」シリーズは、果たして八十亀ちゃんの他に買う人はいるのだろうか…。
【#まいにち八十亀ちゃん 162/探偵ファイル】
「尾行 コツ」で検索してみると、堂々と歩くこと、急に立ち止まらないこと、目線はターゲットの足下を見続けること、人ごみでは真後ろにつくと良いことがわかった。…悪用厳禁ですよ。
【#まいにち八十亀ちゃん 322/休戦】
余談だが、足が速くなる裏技として、輪ゴムを使った方法がある。足首に輪ゴムを通し、そのまま一度ねじって足の親指にかける。そうすることで、親指の付け根の母指球で走ることができるという。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 671/コシぬけ】
うどんのコシは、ある派とない派では戦争でも起きるのではというくらいの確執が生まれたりもする。どちらにも良さはあるが、政治や宗教、きのこ派たけのこ派くらい、話題に出すのは要注意だ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 043/写あ無い】
名古屋近辺在住民は「観光」=遠出のイメージが強いかも。人は非日常を求めているということか。ちなみに只草ちゃんのセリフは彼女個人の感想。(一応)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 641/世界コスプレサミット】
2018年には38の国と地域から参加しており、2003年の初開催時は3か国だったことから考えると、まさに大躍進。また主催には愛知県と名古屋市のほかに外務省も入っていたり、規模がどえらいことに!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 324/おもてなし武将隊】
その名の通り、名古屋城に来た人を「おもてなし」する、名古屋おもてなし武将隊。2009年の結成以来、織田信長などの武将たちが、ほぼ毎日名古屋城を練り歩いている。まさに「会いに行ける武将」。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 086/は津おん】
当然だが、津市は日本一短い市の名前である。またレスリングの吉田沙保里選手は津市出身。中華まんやあずきバーなどで知られる井村屋の本社も津にある。津は強いぞ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 130/きもい】
「きもい」=「気持ち悪い」ではなく、名古屋弁では「きつい」という意味で使われることがある。なので陣のTシャツを率直に表すと、「きもくてきもい」Tシャツ。(二次被害)
【#まいにち八十亀ちゃん 279/自由行動】
そもそも名古屋城が焼失したのは1945年の空襲のこと。その後、終戦後の大変な時期にもかかわらず、市民の方々などから多大な寄付があり、名古屋城の再建が決まったそうだ。だがここで壁に打ち当たる。(明日へ続く)