【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 008/味分証明】
ナカモの「つけてみそかけてみそ」シリーズは、名古屋では家庭の味として親しまれている。そのCMソングはかなり有名で、マジでみんな歌える、マジで。
【#まいにち八十亀ちゃん 286/冷ややか】
口数が少なく簡潔に言葉を話す男性のほうが、よくしゃべる男性よりも「男らしい」と思われる傾向にあるそうだ。女性がよくしゃべるぶん、違いを感じやすいからだとか。…結局は、キャラ次第な気もするが。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 122/ガバリ】
「画針(がばり)」とセットで、「B紙(びーし)」も岐阜や愛知の掲示物関連では頻出単語。全国的には「模造紙」のこと。逆に模造紙って言われると、?っていう顔をされる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 773/鬼になる】
鬼まんじゅうは、東海3県になじみのある庶民的な和菓子。昔ながらの作り方だと、薄力粉や上新粉をもとに生地を作り、角切りのサツマイモを加える。サツマイモの皮を残す場合も。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 479/亀ピッピ】
今回の写真が実は二人にとって初のツーショット。残念ながら顔は映らなかったものの、大きく前進した1枚である。いろいろな関係性の人たちが写真を撮るので、ここのぬいぐるみたちも気疲れしていそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 085/ギフ動画】
「ジフ」「ギフ」呼び方論争は、2013年にGIF開発者のスティーブ・ウィルハイト氏によって「ジフ」が正しいとされ、終止符が打たれた。「ギフ」派としては、悔しい限りである。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 564/ミル影もない】
ミルメークは、牛乳をよりおいしく飲むための「牛乳調味品」。ミルクでメイクする(作る)から、ミルメーク。1967年から発売されている、世代をまたいだロングセラー商品なのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 723/まさかの犬解】
岐阜県の形は、圧倒的に犬一択という感じ。ちなみに他の都道府県でも、茨城県や神奈川県など、犬の形だとされているところは多い。やん菜さんと八十亀ちゃんの美的センスは、かなり独特…。
【#まいにち八十亀ちゃん 187/当て逃げ】
「八十亀」を「はちじゅっかめ」と間違えて覚えている繁華ちゃんだが、「やそがめ」と覚えている読者も多いので、これを機に再認識していただければと。「やとがめ」ちゃんですよ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 471/臨戦態勢】
名古屋港水族館は、1992年に開館された日本有数の巨大な水族館。イルカのパフォーマンスなどが人気を博し、開館から四半世紀を超えた今もずっと名古屋有数のデートスポットであり続けている。
【#まいにち八十亀ちゃん 304/もしいたら】
名古屋城の堀では江戸時代から鹿が飼われており、女中たちの遊び相手になっていたそうだ。しかし昭和の戦時中に、鹿は一度全滅してしまう。そこで再び動物園から譲り受け、2019年の現在、2頭が住んでいる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 607/流し魔】
名古屋から“ちょっと先”にある三重県の北東には、ジャンボな海水プールがある。名古屋や大阪・神戸から直通バスが出ているので、東海や近畿の学生も遊びに行きやすい人気スポットだ。