【#まいにち八十亀ちゃん 213/シンプル イズ ベスト】
タスポニーは名古屋市熱田区発祥のいわゆるニュースポーツで、そこから名前が熱田区の「TA」、スポンジボールなので「SPON」、団体名から「Y」ということでタスポニーに。…そこで区切るのかよ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 477/もなちゃんデッキ】
「でら近っ!ごまちゃんデッキ」は完全に密閉された水槽とは違い、オープン展示でゴマフアザラシやケープペンギンを見ることができる。そのため鳴き声などもそのまま聞くことができるのがうれしい。
【#まいにち八十亀ちゃん 241/後奏カット】
(前日からの続き)そのラジオ番組内で、送られてきた楽曲のデモテープをかけたところ、番組中に問い合わせが殺到し、同じ曲を同じ番組中に5回もかけるという異例の事態が起こったそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 120/巻き戻し】
さて、先日ご紹介した「エロい人は髪の毛が伸びるのが早い」説。今も昔も学生たちの間では、からかうように語り継がれている。だが、これは結論から言うと、医学的な根拠はないとされているのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 629/江戸期 城下町の誕生】
この4コマが最初に収録された冊子「ナゴヤ歴史探検」は、“郷土の歴史を学ぶ副読本”として、名古屋市立中学校の全生徒に「教材」として配られた。八十亀ちゃんが教科書デビューした記念すべき一冊なのだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 433/サイレントヒル】
ララちゃんが多用する「しぞーか」というのは、「静岡」と言っている。静岡の人が「静岡」と言うと「しぞーか」と聞こえるのだ。あと静岡を英語にすると「サイレントヒル」になるのは地味にカッコイイ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 626/こらえろ!ララちゃん】
「みゃー」は名古屋だけの発音だと思われがちだが、静岡の富士宮地方をはじめ、静岡県中東部でも使われる。静岡の西部のほうでは使われていないようなので、発音が飛び地で存在しているのは面白い現象。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 668/世マヨったら終わり】
冷やし中華にマヨネーズが付いているかどうかは、コンビニ各社によって地域こそ違うものの、東海では当たり前のように付けられている。ちなみにマヨ付きの発祥は、我らが「スガキヤ」なのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃん 255/非難ごうごう】
「孤独を味わうことで、人は自分に厳しく、他人に優しくなれる。いずれにせよ、人格が磨かれる」かの有名な哲学者・ニーチェの言葉である。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 423/口が裂けても】
岐阜の柳ケ瀬は、JR岐阜駅近くにある歓楽街。歌手・美川憲一のヒット曲「柳ケ瀬ブルース」に唄われる街として、昭和後期には全国的な知名度を誇った。昨今の商店街を盛り上げる試みに積極的な街。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 627/おしえて!ララちゃん】
「ばっといて」という静岡で使われている方言。意訳すると、すみやかにキープしておいて、という意味になる。ララちゃんの授業で教わる例文は、大半が悲しい文になっていそうだ…。
【#まいにち八十亀ちゃん 134/むかしむかし】
カニチップを製造しているハルヤは、岐阜県岐南町にある。カニチップが製造開始されたのは、1981年。こちらも発売から四半世紀のロングセラーなのだ。