【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 195/森へ行こうよ】
メインテーマは「自然の叡智」。人と自然がいかに共存していくかというテーマを掲げた展覧会がゆえに公式キャラクターとなったモリゾーとキッコロ。キャラクター名は公募により決まった。
【#まいにち八十亀ちゃん 288/死線をくぐる】
さすがに地雷が埋まっているわけはないと思うが、繁華ちゃんの感じた視線の正体とは…!?
そしてついに二人は名古屋城の中へ!!
あと「やとがMEMO」のネタは保つのか…!?
次話も乞うご期待☆
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 683/言ったもん勝ち】
我々調査隊は、謎の新名古屋めしを発見してしまった…。その名は「すき鍋ドッグ」。どこらへんに名古屋とのゆかりがあるかがまったくわからないところにあるのが逆に新しい…。覇権を得る日は来るのか??
【#まいにち八十亀ちゃん 173/やとがめもなか】
愛知万博での展示が終了したのち、ユカギルマンモスはシベリアの観光施設で展示されているそうだ。一時期700万人以上に見られたあのマンモスは、ひっそりと余生を過ごしている。(死んでいるが。)
【#まいにち八十亀ちゃん 102/帰りたくない】
スガキヤのスープベースは、「和風とんこつ」味。豚骨スープと、昆布や魚介からとったダシを合わせて作られている。創業当時から変わらぬ味を提供しているのがスゴイ!!
【#まいにち八十亀ちゃん 303/忍識が甘い】
忍者は、実は現代になるまで「忍者」という呼ばれ方をしていなかったらしい。戦国時代には間者(かんじゃ)や乱破(らっぱ)、江戸時代には隠密(おんみつ)が一般的だったそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 292/舌たらず】
イチビキの企業HPには、先ほどのやとがMEMOに記したような味噌の歴史などが紹介されているコーナーがあり、雑賀の宝庫となっている。読むだけで味噌博士になれるかも。
【#まいにち八十亀ちゃん 104/訳(やく)もわからず】
八十亀ちゃんが食べているのはソフトクリームだが、担当アダチのオススメは「クリームぜんざい」。ラーメンを食べたあとのお口直しにちょうど良い絶妙な甘さだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 343/シャチフライ?】
カチューシャという名称の由来は、トルストイの小説『復活』に出てくる主人公の名前から。大正時代にこれをモチーフとした演劇が大人気となり、主役の女性が着けていたことから広まったという説が有力。
【#まいにち八十亀ちゃん 115/マッドワックス】
超ハードワックスでも攻略不可能な八十亀ちゃんのアレ。キャップをかぶったりして押さえつけた場合、あの部分はどうなるのだろうか…。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 593/出ん出ん太鼓】
自分の気持ちが理解されず、ついに駄々をこねだした八十亀ちゃん。人間が駄々をこねだすのは、一般的に2歳ごろからと言われている。ちなみに高校1年生が駄々をこねる様はなかなかお目にかかれる機会がないので貴重。
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【#まいにち八十亀ちゃん 210/実演】
ボウリングという選択肢はすっかり盲点だった。もちろん学校の近くにボウリング場があることや、当然予算の関係などもあるため、すべての学校が実践できるわけではない。だが、ちょっと楽しそうだ。