【#まいにち八十亀ちゃん 116/巻きでお願いします】
髪が元気になる最盛期は、男性が20歳前後、女性は25歳前後と言われている。なので八十亀ちゃんのアレは、今後さらに元気になっていくのではないかと思われる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 774/オリジナルミックス】
鬼まんじゅうは名古屋周辺の家庭でよく作られる。材料や分量はそれぞれの家庭によって微妙に違うので、サツマイモと生地の比率など、自分の家の作り方がそれぞれ各自の基準となっている場合が多い。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 158/耳寄り情報】
カニチップはでんぷんえを主体とした生地に、カニ・エビを練り込んで作られたサクサクフライ。この食感はやみつきになるので、マジで気づいたらなくなってる!要注意だ(笑)!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 042/撮もだち】
【証明】八十亀ちゃん→いつも何か食べている、只草ちゃん→いつも八十亀ちゃんを撮っている。その結果、撮られる八十亀ちゃん→何かを食べている八十亀ちゃん。【Q.E.D】
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 050/邪魔者はいない】
ちなみに名駅の出口は主に2か所あり、金の時計は桜通口に存在する。だがもうひとつの出口・太閤通口には”銀の時計”があり、初名古屋の人にとっては思わぬ関門なのだ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 358/変わったって変わらない】
また、ホタルへの気遣いは街づくり全体で行っているそうだ。生息地の上を高速道路が走っているのだが、照明を埋め込み式にしており、下に光が漏れ出ない設計になっているらしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 455/パワー温存】
うなぎパイは「夜のお菓子」というキャッチフレーズでも知られているが、やらしい意味ではなく、お土産として買って帰った夜に家族団らんのひとときをうなぎパイで過ごしてほしいという願いから。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 598/市外戦】
4コマ目の八十亀ちゃんの表情は、名古屋だけという優越感もありながら、他と違うという仲間外れ感もあるという、一言では言い表せない複雑な感情が入り混じった結果の笑顔なのだ。…どう発音するの??
✨告知✨戸松遥さん出演
イベント前売券発売中
【#まいにち八十亀ちゃん 311/雌雄を決する】
オスメスについては前述した通りだが、お城にシャチホコが取り入れられる火付け役は、織田信長の安土城だったと言われている。城建築にもトレンドのようなものがあるのは実に面白い。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 🎊300🎊/石の疎通】
黄金の信長像は、JR岐阜駅北口を出たところにそびえ立っている。立っているのではなく、”そびえ”立っている。像の高さが約3mという大きさもさながら、なぜか台座が8mほどあるのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 720/フィッシュレス】
東海三県には当たり前のようにある県の魚だが、全国で決められているところは半数ちょっとしかない。そんななかでも青森県と茨城県はヒラメでカブってしまっている…。魚も取り合いなのだ!
【#まいにち八十亀ちゃん 150/いらんものはコメ兵へ売ろう!】
コメ兵では、売りたい物の写真をLINEで送ることで、遠隔で価格査定してもらえるすごいシステムが存在する。八十亀ちゃんは陣くんの自撮り写真を送ればいいんじゃないかな…。(笑)