みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その194 刀くん この時は焦点は地球・刀くん・藤孝の3つに当てる必要がある。刀くんだけに焦点を当てると刀くんが地球に働く力は垂直抗力ということが考え（ry お！義輝様がミツオビアルマジロについて考えてるぞ！ ちなみに西瓜はらいでんメロンでも可

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その193 藤孝の質量 ニュートン第2法則、皆さんご存知かと思いますが、物体に作用する合力は物体の質量と物体の加速度に等しい。 この時の式では第一に「物体」をはっきりさせる必要があり、物体に作用する力はベクトル和じゃなきゃいけません。

#同じキャラで初めて描いたのと最後に描いたのを比較 こうなってこうなってこうなったらというトンデモない兄弟。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その192 バナナの皮の摩擦係数は0.066 義輝が民の働きぶりに感心して、なんとか軽く出来ないか？って提案しているよ。 静止物を動かす時の力を見てみましょうか。 ここで摩擦力というものを見てみまして…黒板を引っ掻くときにも発生する動摩擦力（ry

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その191 敵が来るのを予測しろ！ 誰か義輝の悩みの種を取り除いて！ 敵が来そう！どれくらいに到達するかな？ まずは、これが三次元の運動をすることを考えようか。 地理的に山や谷もあり、つまり移動が二次元の移動ではなく三次元の移動になるから（ry

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その190 初夏のマツタケ 梅雨明けから出てくるヤナギマツタケ。広域で（世界含む）群生し昔はヤナギを切って筵を被せ、人工栽培もありました。ネタは幼菌ですが、育つとカサが広がります。カサが広がるとツバナシフミヅキタケという毒茸にも似ている。

兄弟の祈祷を一生懸命清書と色塗りしてるけど、仕事にちょっと戻って、今日はここまで！ふいー。 ちなみに縦長なので、ぜひクリックしてご覧ください。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その189 窪みの謎 「朝起きたら公方様がお尻痛いって言っていたんですよ。何故？って聞いたんですよ色々な意味で。頑なに言わないものだから外に行ったら穴が」 「それ単一の衝突として、この穴が証明してるわー」 御所の外にクレーターが出来ました。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その188 桃の節句 桃の花が咲き始めるのはこの頃。早生種は80-95日、中生種は100-120日、晩生種は130-150日で果実が熟します。 桃の日という設定は桃の天然水という商品が流行った頃に付けられたはず。なので #桃の節句 に桃はまだ熟していない。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その187 藤孝の逸話 重たいはずだと思いたいけど、変位が小さいエネルギー移動にかかる仕事量を計算すると1mではなく1cmのようにちょっと持ち上げるだけなら。まだなんとなくそれくらい？って感じになるけど。藤孝が筋肉隆々説。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その186 ビヨーンビヨーン 最初はバネにするか、上下の運動にするか悩みましたが、上下に関しては明日。藤孝が牛を投げ飛ばすとき、牛を持ち上げるのに使った仕事はいくらか？ということを。 あれ…そっちの方が面白かったのでは…？

#今月描いた絵を晒そう #絵柄が好みって人にフォローされたい #歴史創作 きのこの山は美味しい。 バレンタインだったからひどいネタを描いたよねw もうすぐ春だし、仕事が少し落ち着いたらキノコ観察に出かけたい。 そういえば海洋生物ネタがないのと物理少なめなので3月は物理に…