みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その707 滝壺の水龍④
ウデフリツノザヤウミウシはミズタマウミウシ属に属するのですが、ツノザヤウミウシには水玉があります。クチナシツノザヤウミウシには水玉ではなく線があります。
さて、共同で対抗するよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その706 滝壺の水龍③
補足説明すると突起と書かれている部分は他のウミウシでは球体状のものが周囲にあるもの、枝のように突起の先が分かれているもの、透明で細長く枝状になっているもの、逆に目立った突起がないもの、千差万別である。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その705 滝壺の水龍②
無事に一存殿は帰ってきましたが、変なところで、変なバトルが始まりましたが、さてさて。(ぶちたま談)
「勝瑞へようこそ!」(1/2)
再掲含みですが阿波三好かつ三好実休を広く進める勝瑞へようこそ!冊子は完売してしまいましたが、皆様へ日頃のお礼を込めて掲載です。
#戦国三好 #歴史創作 #三好長慶 #三好実休
#漫画が読めるハッシュタグ
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その704 滝壺の水龍①
水龍って描くと、ロマサガ2だっけ。毎ターン回復するし、あれが一番の難所すぎて。全体攻撃とかの技も凶悪で。
そういう想い出が蘇る滝壺の水龍が思うことは一体?そしてぶちたま達は無事に涼しい中、おやつが食べられるか?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その703 滝壺に住む
この三連休で急いでクリアしたいゲームを昨日無事にクリアしましたので、ようやく調べ物と漫画を描けるようになりますが、長逸と康長を集中的に調べていると、キノコと河川とかが疎かに。…滝壺関係ない!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その702 モンガマエ ぶちたまはきのこ門の定義を説きましたが子実体を作る子嚢菌門についてはどうか?と尋ねられ、コウジカビなどがこの門に属し、冬虫夏草の核菌綱、アミガサタケなどの盤菌綱と限定をつけなければならないため検討中であると。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その701 冠木門
とあるバス会社さんの実りの秋、収穫祭を見て「まさかの場所に生えたなあ」という感じの。そんな事から門の上にきのこを生えても収穫せず、いっそ「茸門」(担子菌門の菌類が生えた門)にしようとぶちたまはしている。