勝瑞のあの場所は、館あたりで。一応「阿波に行ってきました」という漫画でもちょっぴり描いています。よければ皆様勝瑞城へいらっしゃいませー
#歴史探偵
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その674 今日も一日
体温より高くなってしまう暑い日が続きますが、少しほっとできる時間、そして無理せずに…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その673 見た目違い
慣れている時ほど間違いって起きるんですよね。
自分の記憶を頼りにしても、確認を二度三度するようになったのは、きのこを見て「このきのこは何か?」を考えることが多くなったので。
教興寺の戦い作成中ですが、永禄の変もラフ作成して見たりするが、やはり読みやすいのはいつもの形式な気がしてきた。
その前にどのイベントなら出られるか考えないとね!
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その672 違う場所
マンネンタケは木の根際に生えるので、柄の部分があります。なので例えばちょっぴり似ているなーと思うきのこでも、柄の部分を見ると見えることも。ちなみに中に虫が入ることも。
長慶・久秀回では長逸なんてミリも話されないと思って…長逸よりも出ないのが康長だろうと思ってしまう。
三好長逸メインの漫画なんて存在しないから、実際には割とアリなのではないかと思いながら論文や文献読みながらネタにしている。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その671 背後に気をつけて
「 ぎ ゃ あ !」
いつも、この手のタイプのきのこを確認するときに昆虫と出会って「ぎゃあ!」ってなるタイプの「ぎゃあ!」とこの「ぎゃあ」は違うと思う。
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その670 オーラ
きのこ盆栽って楽しそうだなあと思いながら、やはりきのこは調べたい内容がまた別なので、写真を見たりして楽しんでいます。
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その669 良薬口に苦し
マンネンタケは和漢薬、民間薬として使用され、その苦味成分はラノスタン骨格を持つトリテルペノイド。
その中のガノデリン酸にはいくつかあって、BとC2にはACE阻害活性が認められて…うん?毒キノコの苦味成分はまた別よ!