ぶちたま慰労会・カニは全てを救う(9-12)

ぶちたま慰労会・カニは全てを救う(5-8)

ぶちたま慰労会・カニは全てを救う(1-4)

三好家を世の中に広めるために頑張って書いた漫画その94 長慶が堺にいて阿波へ逃れたという話、誰が送り届けたのか？とかそういうところはまだ調べてみていないのも現状ですが、堺に住んでいて、阿波へ戻ったという話です。戻る時には三好の誰かが一緒だったとか？ #歴史創作 #戦国三好 #三好康長

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その625 春の椎茸祭り 秋だけかと思いますが、春にも椎茸は旬を迎えるのです。春の椎茸は秋の椎茸と違い、うま味が豊富になるそうです。 春先は、思いもかけぬきのこが道にあったりするので、ちょっと好きだったり。

4月より三好家が現代に転生して、楽しむ話が始まります。 なんと三好兄弟が全国のご当地を周りながら美味しいものから美味しいものまでの日本を丸ごと楽しむ話を… 引っかかったな！エイプリルフールだぞ！

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その624 えいぷりる 菌類でエイプリルフールをしようと思ったら、今あまりにも御法度すぎて、ちゃんとしたこと描かざるえなくなったのですが、こう言うこともあるというのを知ってもらいたいですね。

三好家を世の中に広めるために頑張って書いた漫画その93 三好一秀さんですが、大物崩れの時、身を隠した細川高国を探す時の逸話が残っており、真桑瓜を使い高国を探したとか。この頃ではほんのり甘味があるため、やはり夏の人気な作物だったかもです。 #歴史創作 #戦国三好 #三好康長 #三好一秀

三好家を世の中に広めるために頑張って書いた漫画その92 唐突ですが三好康長という謎のベールに包まれた阿波三好顔役の漫画をゆっくり。康長は元長の兄弟という説と三好山城守一秀の子という説がありますが、私は後者の方で書こうと思います。どうぞよろしくです。 #歴史創作 #戦国三好 #三好康長

源氏物語の幽斎本に注釈が入っていたりするってところで、1588年？だったかな、ちょっと気になった幽斎の起請文があって、そもそも源氏物語の講釈を誰に受けてたんだっけ？ってところから十河一存ちゃんの義理の父、九条稙通というところで、こう絡ませているが実際には接点がないだろうwファンタジー

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その623 四月酉日 京都嵐山近くに松尾大社というところがあり、ここでは酒造りが始まる十一月の卯の日に上卯祭、酒造りが終わる四月の酉の日に中酉祭が行われる、昔は今ほど管理ができなかったので酒造りも祈る気持ち。わかる。

ぶちたま慰労会　その17（完） いやあ、蟹って本当に美味しいですね！ 今回は奮発して一番高いコースを食べましたが、お手軽なコースや懐石もあるけど、やっぱり鍋美味しかった！ 中でも蟹の活造り、火を通したものしか知らない人間なので、衝撃的な美味しさに驚きました。次は甲羅酒…頼む！