#今月描いた絵を晒そう
まだ続き書いているけど、蟹を食べに行った漫画だよ!今週末には終わる予定だよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その609 世界のきのこ紀行
探すのに、犬やブタで探すそうですが、ブタは力が強いため、犬で探すという事だそうですが…このトリュフ捜索犬…学校があるという。トリュフも栽培までには途方もない年数と確実性があるわけではないのですよ。
ぶちたま慰労会 その6
蟹を食べる時、皆が無言になるという時間がある。それは蟹の身を取り出す器具、その名も「ホジホジ©︎」という名前で、これはなんとも罪深き器具なのかと何度も考えてしまうアイテムでした。蟹酢は本当に美味しい。レモン絞って酢に酸味の変化が楽しめます。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その608 美味いとは何か
以前の御成御膳とぶちたま慰労会漫画で食系の知識を振り絞って出していますが「美味いってなんだろ?」って改めて振り返ったのですよ。味覚情報にも個人の差があるので、やはり自分が美味しいと思うものが美味いのでしょうか
ぶちたま慰労会 その5
非常に悩む。蟹の独特な食感、甘み、旨みを楽しむなら、かにしゃぶ。蟹のエキスを余すとこなく、昆布出汁との掛算を楽しむなら、かにすき。メニューを見た瞬間からかなり悩むことは予見できていたはずなのに…まさかこんな選択が。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その607 濡れてに阿波
粟国(アワが多く収穫できたことで)という表記があり、小さいものの喩えとして「粟」を使うという話を聞き、宍粟市の粟って?と思って由来を調べたら小さいっていう俗語ではなく、穀物の粟の方だった。低カロリーな粟よ。
ぶちたま慰労会 その4
饗応料理にも赤い(タイなど)を使われていたとすれば、華やかな特別感に。