みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その430 秘密基地
たけのこの里ではなく、きのこの山ではなく。
とある山にある里なので、きのこの里。
たけのこも好き、きのこも好き、でもできればきのこのまろやかチョコにたけのこのサクサククッキーを合わせた最強のおやつが欲しい。
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その429 光菌
食用にもなるナラタケ、実は子実体(きのこ)は光らなくても、菌糸が光るという面白い特質があります。菅孔を持つアミヒカリタケは傘よりも柄の部分がとても強く光ります。
ということで、ぶちたまの秘密のきのこの里編を少しやります。
やったね!長房!2位だよ!
さすが一存!康長おじさん、私もっとロビー活動頑張るね💪 https://t.co/6uvkTkJlG9
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その428 二次的
特化して茸を食べる虫は少なく二次的に茸食を行う虫が多い。またスッポンタケなどが持つグレバは特異な匂いがします。一部の虫は誘引されグレバと含まれる胞子を食べるとされます。まだまだ研究が必要ですね。
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その427 渓流釣り
アマゴは、一生のうち海に下り大型化するものを「サツキマス」淡水域で過ごすものを「アマゴ」と区別します。同様にサクラマスとヤマメも同様の区別をします。似ているヤマメとは形態的、遺伝的差異、局所分布があるため区別します。
今日はここまでー。背景決まらないので蘇轍を一生懸命描こうとしたけど、色塗りで疲れたので。
表紙に4時間かか…まあ、いいか。
そんなにみんな三好漫画の新刊を楽しみにはしていない!として、まったり頑張りたい。
でも。御成の食材話書きたいのに。
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その426 水位差移動
船で水位差がある水面を移動したいとなった時、戦国時代どのように移動していたのかと考えました。
僅かな水位差でも船を動かすのはとても大変です。
閘門という方法は上流、下流に水門を設けて階段状水路を作り移動する方法です。
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その425 交換留学
ボラ科のボラ、有名なのはカラスミ。ボラは出世魚でハク、オボコ、イナ、ボラ、トド又はトビと呼ばれます。
内湾など浅い水域に生息し、幼魚時には汽水域や河川でもみられます、「とどのつまり」の「とど」はこのトド。
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その424 からかさおばけん
毒展で紹介がありましたオオシロカラカサタケですが、市街地の芝生や草地でも見つかる物です。
カラカサタケと誤食しやすいです(こちらも大きくなる)
後者は雑交林や竹林にも生えますが、前者は生える事は少ないです。
#やってみたいお仕事を叫ぶ
可能なら戦国三好氏(阿波三好と三好宗家)の漫画を描きたいですっ!
河川工学交えながらやれるならなおのこと嬉しい上に物理学、自然科学関連交えれるなら!
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その423 繭
有名なのはドクガ科。カレハガ科やマダラガ科などありますが、実は繭をコイ科のタナゴの釣り餌に使うイラガ科。ケムッソをみた時、イラガ科がモデルなのかなって思いました。綺麗な色をしていますが毒が全身にあるので触っちゃダメだよ!