みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その363 ランプ、ランプ
ハリガネオチバタケという小さくて、形がすごく可愛いきのこがあって、メルヘンの世界でランプのように。種類は結構な種類があるらしく、これが見分けるには胞子になっちゃうものも。傘に使うは昆虫に乗るよりは…楽なのでは?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その362 落ち葉の摩擦係数
落ち葉が多くなる季節、
繊維や水分では摩擦係数は変わりませんが、落ち葉から出る油分やタンニンを含む葉では摩擦係数が減少します。
山城を見にいくとき広葉樹が多い木で落ち葉が山道に散らばる場合、気をつけて!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その361 曲者判断
ツバナシフミヅキタケですが、実は畑などに群生することがあり、可食として扱われていたきのこですが、幻覚性の毒成分シロシビンが含まれることが判明。
フミヅキタケはもちろん可食です。ツバって落ちやすいので傘のしわで…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その360 落ちてきたもの
ヤモリがペターんって落ちたのかと思って心配して
いなかったら、やっぱり曲者でした。
脱皮する爬虫類の皮ってブナハリタケみたいって思いましたが、全然ちゃいますやん!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その359 ぺたーん2
つまり、落ちてきた。顔の上に落ちてきた。
で、尻尾を切って逃げちゃう。