みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その358 ぺたーん
大きさから言うとヤモリかイモリのどちらかだと思うんですが、久しぶりにあんなペタッとしているやつ見ました。実は冬虫夏草と思われる菌類近くにいたのですが、節足動物を食べる習性があるのはヤモリなのでヤモリかなー
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日もお休み🥹
代わりに本で出そうとしたけど仕事が忙しくなって…多分三好本のおまけでぶちたま4コマがついてくるようにしたい!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その357 戦国時代転生もの
薦められた漫画を読んだのですが、戦国時代に転生すると絶対椎茸栽培するんですね。植菌法を使った栽培であればある程度の下準備が必要になるのですが、原木に傷をつけて胞子を付着させて育てる博打法が多いのかな?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その356 味しめじ
いやー、私このホンシメジ大好きなんですよ。
キシメジ科のホンシメジ。焼き物、お吸い物、煮物、鍋…何でもござれで、申し分がない味をしている。
焼いてすだちを絞って、暖かい何かしらの飲み物をいただ…
おっと、朝じゃないか。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その355 くりまんじゅう型
公方様が見た目が美味しそうな毒を探しているよ!
ヒトクチタケというサルノコシカケ科のキノコでよく下の膜が開くと昆虫の幼虫がいるのは、松脂や干した魚みたいな匂いがするらしい。マツの枯れ木に生えるからきのこに匂いも
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その354 古墳近くに生える木
百舌鳥の古墳公園に生えていた木にウメノキゴケがありました。排気ガスなどに弱いので、あまりこういう公園にはないって思っていたのです。堺市博物館に行った際には「こうやって菌類見つけるか」と見てあげてくださいね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その353 びおとーぷ
徳島で吉野川関連で撫養から阿波の木材を堺へ出している時には、伐採木を川の流れを使い流出していたのかもと思い、通常の流量流速時には問題にはならないのだと思うのですが増水し、その流材がまわりの村に脅威になったと思いました