#みんなの作品の振り幅見せて
振り幅というとこういうのも振り幅に。
振り幅でかいな。。。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その291 鬼なんちゃら
作中のオニイグチ、オニイグチモドキは可食。
ですが、テングタケ科のタマシロオニタケやササクレシロオニタケは猛毒。きのこ図鑑を見ていくと、大体トゲ状の表面だと、オニ〜がついているケースがあります。
ないのもあるけど!
康長叔父さんが喧嘩を止める仲裁役。
鬼十河さんはこんな感じにデフォルメしておこう。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その290 蝉しぐれ
義輝の寝室に何故か毎年蝉が入ってくるのは仮想シナリオです。自宅近くに今年もクマゼミが大量に縦列駐車している木が。紹介しているカレバキツネタケですが、夏にも生えるきのこで、本当に枯葉そっくり、実は可食ですが筋っぽいです。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その289 白いきのこ再び
間違って食べたらどうやって処置するの?を急性中毒に詳しい友達に聞くと「その系食べたって聞いて胃腸症状が出てたら、すぐに重症治療」と聞いた。
吸着薬に輸液、胃洗浄、催吐などなど。肝移植をするケースもあるのかな?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その288 ライスバーガー
#ハンバーガーの日 らしいので、ハンバーガーのネタを色々考えましたが、私の引き出しにハンバーガーに対してが少ない。(ハンバーガーをそんなに食べない)
ご飯バンズを使ったオープンサンドも良いかなって思いました。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その287 椎茸輸入
本を読んで昔の常用きのことしては松茸が一般的だったのかと木の種類が関係を調べた。どんな木が生えていたのかを読んで可能かなと思う栽培方法を考えたり、休日らしからぬ事を最終日に過ごしました。普通の主婦兼会社員ですよ、ええ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その286 しっとり藤孝
フォロワーさんが昨日RTしてくれた内容で、きのこが雨の後に生えやすいっていうメカニズムは湿度が60%から70%で暖められた土壌で成長が活発化するっていう論文があったはず。乾燥している地域では成長しにくいし、発生しにくい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その285 塩を作る
もし何かあって塩を送る場合には塩ができるまで、どれだけ時間がかかっているかを考えるととてつもないですね。
食塩になるには乾燥や焼成、混合など必要になります。
こうして、毎日の食卓に塩があるわけですね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その284 夏が旬のまこがれい
いやあ、こっちにきて、くろがしらって呼んでいたまこがれいが全然違う名前になって、スーパーでかれいを買おうとしたら、名前が違って何がれい?ってわからなくなったのはいい思い出。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その283 自由研究の参考
以前読んだ本の中で、記録した紙で包むという便利な方法をもう一度。もちろん虫がついていない物を選ぶようにしましょうね。きのこの大敵は虫とカビ。自由研究で採取するときも参考になりますよ。染色方法とかはまた今度。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その282 注意してね!
秋ごろになると、某オークションとかに採取したきのこを販売する(専門業者ではない)人たちが出ますが、まじで危ないからね!見た目じゃ判断できないきのこもたくさんあるからね。