みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その272 具足2
※後ろ羽根ありますが、まだ飛べません
三好家がクワガタ作ったなら、それよりもかっこいいやつがいい!という公方様は
藤孝「てんとう虫🐞はいかがでしょうか?可愛いですよね」
義輝「ゲンゴロウと言わなかっただけ評価する」
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その271 具足
西瓜を見ると夏だなーって。多分この具足は動きにくいと思うよ。着ぐるみだし。
足利“カブトムシ“義輝というカブトムシ公方が爆誕する。
何にせよ、藤孝の趣味に付き合った義輝の優しい一面である(捏造)ちなみに羽は中にありますよ。
ちょいちょい色々な作業をザッピングしながらやっていたら、ボツだったり結構気に入っているラフが出てきたので置いておこう。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その270 お腹痛くなるなる
ニガクリタケは年中生える上に猛毒。
かつナメコやクリタケにも似ているのですが、この時期にはクリタケは発生しません。クリタケにも実は若干毒があり下処理を怠ると胃腸系の毒があります。こうやって菌類は勢力を伸ばす…
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その269 襲撃
昨日、帰ってくるのが遅くてそれが今日も続きそうで。きのこのネタを探すこともままならな…(菌類事典は読んでたくせに)きのこを探すベストな日は雨が降って、上がって晴れてから数日後くらいがおすすめ。どうでもいい情報。
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その268 それはちくわです
マイクに見えるのはちくわですよ。ちくわだと思うと違和感なくなりますよ。手前についているのはちくわを焼く網ですよ。
思っていたラップを作れなかった(浮かばなかった)
ファーストテイクごっこ。
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その267 病原菌媒介者
きのこの病気で有名なのは菌床トリコデルマ病という、この6月中旬から夏にかけて発生する。
昆虫媒介する細菌やウイルスの病気も。この時代でどうやってそれに対策するか、ちょっと悩みどころ。
塩水を使うという論文読んどこ。
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その266 なめこの梅おろし
流通品で、ナメコやエノキタケ、ブナシメジなどは菌床瓶栽培という方法で生産されているが、この方法は空調栽培であり、電気代が値上がりすると、きのこにも影響がある。原木栽培でもできるけど…高温種かな。
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その265 きのこ捕食者
毒キノコを食べるリスって話がありましたが、きのこは木を分解するし(摂食)、微生物食者(ハエとかダニとか)はきのこを摂食。きのこは生物に近いので捕食と書くか、書かないか。蛞蝓も実はきのこ界では害虫なのですよ。
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その264 夏の藤孝コレクション
少なくともフィールドワークに出るときはこういう格好で出ます。あんな袴の隙間から入ったらめっちゃ痒いだろうな。菌類とは関係ないんですけど、草地や森林にきのこを観に行く時はこの格好で。早く避虫の生地が一般化…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その263 そこにいる
6月くらいからでもクワガタ見ることができるそうなのですがね。何分、昆虫は直視するとぶるぶるしちゃ…。あ、冬虫夏草もこの時期くらいからみられる種もありますよ。240種くらいの冬虫夏草図鑑ありますが、寄生元を見るとブルブル…