三好家を世の中に広めるために頑張って書いた漫画その73 さて、時代は少し巻き戻して永禄改元。 この時の会談については、主に和睦についてと言われています。実は…栽培地について…なんてことはないでしょう。 #歴史創作 #三好長慶 #三好実休 #三好義興 #安宅冬康

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その465 柴島域 江口の戦いを漫画にまとめる時に柴島城を調べていたのですが、汽水域として大川（旧淀川）も影響を受けていたと思われます。大川、木津川など河口からの海水影響を受けることは想定されます。 なので、もしかしたらクラゲ見てたりして。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その466 つめたがい 斧足綱は二枚貝を、腹足綱は巻貝を、多板綱、掘足綱とあります。最近は潮干狩りなどに行っていない（レジャー化してしまい、じっくり貝を探して見れない）のですが、河口部の菌類調査に行くときに一緒に貝類も探してみたいです。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その467 マツムシの鳴き声は結構でかい 歌の鳴き声をするかどうかというと結構大きい鳴き声。マツムシというと昆虫のマツムシを先に思い出しますが、巻貝のマツムシという種もいることを書いておきますね。マツムシタケなんて出たり…まだない。

#今月描いた絵を晒す #今月描いた絵を晒そう 一存が助かったよ！毎日書いても上達しないの！伸び代どっかに置きわすれた！

#今月描いた絵を晒す #今月描いた絵を晒そう 新刊を出すのに頑張ってしまったのでの、6月はアイデアももらったので、ゆっくり描くよー

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その468 樹木系にまだまだ詳しくない 淀川周辺の河川敷をいくつか見ていくと、淀川自体常に人が加えられていて、河川敷を形成する低水敷にある原っぱなどは明治以降にできたとされています。 高槻の鵜殿地区上流は宇治川、桂川、木津川の三川合流地

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休みだよ！今日は6月2日、1582年には大きな出来事 #本能寺の変 が起きたよ！代わりに三好康長おじさんが四国出兵中に聞いて、これを聞いて河内戻って急いで上洛しているって三好家成立記などにあるよ！そんな落書き置いておくね！

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その469 降雨の流出 河川工学をやると、降雨による河川の増水に関しては避けて通ることはできません。「○mm/h量の雨がt時間続いたら、Qmm/h量流れてくる」という想定を元にやっているのです。なので雨は短時間といえど気をつけておきましょう。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その470 大きな株 ニオウシメジは「仁王」と書くのですが、仁王像のように力強く大きな株。一株30kgくらいにもなる、大きいものは100kgくらい、とにかく大きいきのこ。 シアンを含むので生食厳禁ですが、傘が開く前は煮物や焼物なんでも合うきのこです

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その471 ビタミン ビタミンDが…とあるニュースで上がっていました、プロビタミンDであるエルゴステロールが含まれて紫外線照射によってビタミンD2に変化する事が知られていました。紫外線で照射された干しシイタケにはビタミンDが多く存在するのです。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その472 匂いのもと そのままだとあまり匂いが気にならないそうですが、きのこの匂いについては普段生活で感じるのは松茸のお吸い物かなというところです。グレバ（液状化されたきのこ）を見つけた時になんというか、流石に躊躇しちゃう。匂いで。