みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その563 貰い物
イガってあるじゃないですか、あれってなんのためにあるのか?って考えた時に、栗の実が四つに割れて(実が熟して)落ちる。ってことは動物から守ることは、想定していない。虫から守るためか?とか思ったり。
連歌から絵画ですが、確証がないというのと、かといって伝承を全て排除できないという、難しいところでした。
阿波戦国絵巻では比較的近い位置に長慶と実休の画像が並べられており、紙の汚れ方や、顔料の使い方、白色を下塗りとして使っているか?などいくつか見てきました。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その564 腐敗
昨日旦那さんに「例の事件どう思う?」と聞かれ「製造工程で洋生菓子は手作業で行う事が多くヒトを介した微生物汚染の機会が高いから製造後24時間以内で売り切り食べる事くらい製造者ならわかるはず」と答えましたが、その通りだと思う。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その565 キノコ探しの旅
あることはあるそうなのですが、本当少ないそうで。
お馴染みの場所に生えていた毒キノコもなくて、昨年も警備されていた方に聞いたところ「今年は出てこないんですよ」と言われて、異常気象と菌類の関連、調べたくなりました。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その566 夢の中での出来事
夢見が悪かったのですが、覚えているのは昆布を干しているところなので。もういっそ漫画にしておきました。
そういえば鳴門昆布ってのもあるんですよね。若干薄めなのですが、料理にも良さそう。