みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その567 高分子抗腫瘍物質
よく言われるのが、マンネンタケのグルクロノグルカンなど、シイタケ固形培養菌糸体のLEM。今回話題になったカワハリタケ(ヒメマツタケ)は子実体と培養液から。
といっても、許可は必要でしょ?医薬品に該当するぞ。
あまり日本庭園には詳しくないのですが、阿蘭陀の講師で蘭語で日本の庭園についてをやったことがあるんですが、かなり魅力的らしいです。非対称性を持ち、自然を生かし「流れ」を作り上げていく技術を感じるという。勝瑞では細川氏と三好氏の庭園がそれぞれ出土しているそうです。#庭園
めちゃくちゃ長くなってしまいましたが、今回もお付き合いありがとうございました!学際的研究は以前よりやっていた(物理と化学だったり、環境科学だったり)のですが、専門性から無くなってしまうというところは否めないのですごく難しいですが。まだまだ戦国文化は変わっていきそうです。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その568 サカバンバスピス
一時期今年話題になりましたが、無顎類なのです。というよりも無額類といえば、ヤツメウナギやヌタウナギなどの円口類しか残っていないので、そのうちヌタウナギも流行るのだろうか?と期待しましたが流行りませんでした。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その569 対処法
夜にじっくり論文読んで落ち着きましたよ(いやいや)ってことで、昨日のことは災難だったという事なので、早く忘れることにしましょう!じゃないと新刊落とす羽目になるよ!ん?でも近くの神社にキノコ…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休みだよ!代わりにぶちたまが「一存殿の表情よりもふぢたかの表情は豊かなのでは?」と思って、ふぢたかの顔を集めたよ。ふぢたかあつめってなんやねん。
さあ、皆さんはどのふぢたかが好きかな?
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その570 林にあったきのこ
かなり傷んでいたために採取は諦めたのですが、久しぶりにきのこ見ました。昨年とは全然違う場所な上に、全体的に不作(スーパーのは栽培品だし)なのかなって思いながら。
あるところにはあるもんなのです。
#今月かいた絵を晒そう
やはりふぢたかと一存ちゃんが強い印象。きのこぶちたまももうすぐ500か…
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その571 おくるみ
こう寒くなると、あんまん的なものが食べたくなるのです。あんまんと言えば粒餡か漉餡以外にも、胡麻風味などちょっとあんこに足されているのも捨てがたい。
だがやはり普通の漉餡を今シーズンは始めたい。