みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その576 育成法
肝心のぶちたまは気がついていないパターン。電気で増えるっていう論文は読んだことがあるんですが、音楽で増えるはまだ調べてないというだけで。
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その577 大掃除
そろそろ掃除したいのです。何せ全然掃除できていないので、会社の大掃除の方が先って。荷造りしないといけないのが…一番。何せ搬入期間がかなり長いけど。今週末までなので。ぶちたまたちも綺麗にしてあげないと。
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その578 積まれている本
どうして掃除をする時、つい本の中身を確認しちゃうんでしょうね。兼見卿記とか中身見ると時間が過ぎるかと思って。
三国志なんてうっかり開いた日には続きがどうだったか思い出すのに考えちゃいますよ。ええ。
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その579 干し柿利用法
おせち料理に「柿なます」の場所と柿の自生がある地域を見た時に、奈良がでてきたのだが、島根の郷土料理としても柿なますがあるの見てこちらも正月や祝宴の料理に使われている。饗応料理のなますが実は柿が使われてたら興味深い
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その580 寒中水泳
仕事で鮒のことを調べることになって、学術名で何ブナですか?って聞くと「鮒ってそんなに種類いるんですか?」聞かれ「マブナです」と「それだと関東ではぎんぶなで琵琶湖では源五郎ぶななんで…その」と詰まったのが昨日である。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 はクリスマスだから、ゆっくりしておくね!代わりに昨日のお仕事で販売のお仕事を手伝っていたから、置いておくね!
本当頭が上がらないよ!
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その581 礎石建物
よく礎石と聞くことが多いのですが、じゃあ礎石の間にちょっと窪んでいるなんか石は何?って思ったら礎盤という装飾の石だというのを教えてもらいました。建築はなかなか知ることが多すぎて…深い。
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その582 代用品
本当の子持ち昆布(にしんの卵)の値段を見た時は卒倒するレベルでした。ニシンが産卵期に浅瀬に近づいてくるのを利用してあらかじめ昆布を吊るしておき、そこに産卵させるようににしんを追い込む方法が一般的。
ペーパーも出来たので、恒例となったペーパー4コマを載せておきますね。来年も、もっと文献と論稿を読み込んで、それを科学に落とし込めたい。
というか…今年9月10月マジで忙しかったから、河川見に行きたくても時間がなかったので、来年こそガチで河川したい。
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その583 ほっこり甘み
らんまんのタイミング逃したけど牧野博士の話といえば、くわいの吹田くわいの学術名S.suitensis(スイテンシス)の命名が吹田が由来ということで、大阪の吹田を使い学術名に入っているという事を書き忘れてました。
#年末年始は歴史創作を楽しもう
戦国三好で漫画をこそこそ描いたり、物理学やったりしています。三好実休の阿波三好と三好長慶の三好宗家にわけています。
なんだかんだでちゃんと最新論文も読み、反映させる頑張ってアウトプットしています。よろしくお願いします🙇
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