みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その591 秘密の場所
昔からの公家関連日記類で平茸率が高いので、改めてその広域で確認すると照葉樹林もあるので、もしかするとイッポンシメジかクサウラベニタケか?という疑念もあるため、平らな茸…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その592 まイカ
関西圏に来てからこの種類のイカ、コウイカを知ったワケでして、肉厚で美味しいのなんのって。今までツツイカ類(ホタルイカとかケンサキイカとかヤリイカとか)しか味わっていなかったのですが、もっちりとしたコウイカもおすすめ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その593 ふぐ
昨日、トラフグを食べたのですが、思い出して、港湾を仕切って養殖する方法でも有毒のフグがいるという事を。採苗の時にすでに毒を持っていたのか、それとも港湾内部でも毒があったのか。流石に専門ではないので美味しく頂きました。
この夏に5月に向けて、完全ギャグ漫画の三好長慶が十七番出口から出るやつ描こうかなって思ってます。三好長慶屋戦国三好に関連する内容の復習と違和感があったら引き返す感じで、まあ色々な書状だったり、そんなやつ描きたい(欲)いや、描こうな!絶対!本当は関コミで出したかったけどね!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その594 降雪
北海道出身者なので、大昔は雪に埋もれるほどの事もありましたが、今は雪が降るのが1年に1度か2度の地域にいると、珍しくなって来るんだなという感想に。
ああー今日も寒そうだなあ…外。
完売してしまった勝瑞へようこそ!に入れている阿波三好関係者マップ。
今年はもう少し理系に振っていく予定してますので…🥹
これ五月に出しても、もうだいぶ古いのかって考えているが、十七番出口から出るまでネタがつづくんですか?というところとせめぎ合っている私ともう1人の私
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その595 兵糧
昆布の生息域は北海道、青森・岩手の一部地域になり、地域ごとに独特な特徴があります。よく目にする「真昆布」や「長昆布」なので、戦国時代には交易品として徐々に畿内へと運ばれていたとあるのですが、地域的に見ると真昆布や長昆布?
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その596 よくなれている
延喜式における鮨はまあまあいろいろな物を鮨にしていたようで貝類も鮨にしていた様子。
現代に残る熟鮓から考えると北海道にあるホッキ貝の飯寿司といったものに近いのか、はたまたこの鮒のなれ鮨に近いか皆様どう思いますか?
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その597 海鷂魚って三文字
かすべというのを思い出して、ガンギエイを思い出してアカエイとの大きさを調べていたら、下関で「あかえい」というとヒラタエイを表すそうで。練り物に使われるサカタザメですが、サメってついていますがエイ目なのです。