少し早いですが、今年もお世話になりました!
やりたかった三好氏の漫画でなんとか一年、みなさんに色々広げられたかな?と思います。
新刊は1/6以降に案内する予定です☺️
来年もどうぞよろしくお願いします🙇
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その587 モドキかモドキじゃないか
本圀寺の変があった桂川流域、大覚寺などがある域を中流部大覚寺には平安時代からの興福寺の猿沢池、石山寺の庭湖に次いで名月鑑賞地として有名な大沢池があります。そして中流域は多様な生態系が保全されています。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その588 おめでたいえび
イセエビってあんなに硬い甲殻あるのに、なんで天敵がマダコなのだろうと思ったら、マダコそのものが甲殻類を麻痺させるチラミンという毒素を持っていたという。麻痺させられたら…確かに敵わない。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その589 雪合戦
一度朝起きたのち雪かきに支度して出た時に近くの子供達が投げた雪玉に当たったことを思い出しました。
一気に目が覚めました。でもちょっぴり痛かった。そんな事を思い出しました。あの頃の自分がこうなるとは考えていまし。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その590 日記類
藤原実資で思い出したのですが「小右記」に寛弘二年(1005)と長元二年(1029)にきのこに関する中毒事故の事や注意喚起が書かれており、しかも後者の方では「今後はヒラタケを食べることを禁じ」とあって、きのこ騒動が描かれる?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その590 あたるかあたらないか
内裏の記録は割と松茸あるのに、なぜか武将の記録にはきのこの記述が少ないというか、そもそも避けていたという憶測。むしろ避ける理由は矢弾にあたる(茸が矢?)のを避けるみたいな。それだけ当たる茸が多かったとか?