長慶・久秀回では長逸なんてミリも話されないと思って…長逸よりも出ないのが康長だろうと思ってしまう。 三好長逸メインの漫画なんて存在しないから、実際には割とアリなのではないかと思いながら論文や文献読みながらネタにしている。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その672 違う場所 マンネンタケは木の根際に生えるので、柄の部分があります。なので例えばちょっぴり似ているなーと思うきのこでも、柄の部分を見ると見えることも。ちなみに中に虫が入ることも。

教興寺の戦い作成中ですが、永禄の変もラフ作成して見たりするが、やはり読みやすいのはいつもの形式な気がしてきた。 その前にどのイベントなら出られるか考えないとね！

三好家を世の中に広めるために頑張って書いた漫画その109 もし、義興に弟がいたらと考えるとそれはそれで色々ありそうだしと考えながら。兄弟がいたりしたら、もっと義興を取り巻く環境も変わったかもしれないし、周りも変わったかもしれませんね。 #歴史創作 #戦国三好 #阿波三好 #三好宗家

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その673 見た目違い 慣れている時ほど間違いって起きるんですよね。 自分の記憶を頼りにしても、確認を二度三度するようになったのは、きのこを見て「このきのこは何か？」を考えることが多くなったので。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その674 今日も一日 体温より高くなってしまう暑い日が続きますが、少しほっとできる時間、そして無理せずに…。

そんな備忘録漫画を描く暇があるなら、さっさと原稿をしなさいと言われますが、楽しみですよね！ 行っておきますが、三好三人衆は別に出てきませんからね（きっと）ただ私が描きたかっただけなんです。ごめんなさい。 #歴史探偵 #三好長慶 #松永久秀

勝瑞のあの場所は、館あたりで。一応「阿波に行ってきました」という漫画でもちょっぴり描いています。よければ皆様勝瑞城へいらっしゃいませー #歴史探偵

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その675 有効活用 榾木を砕いて土として混ぜたやつを「もしかしたらカブトムシとかクワガタムシが大好きな菌が入っているかもしれないよ」と言って、友人の子供に喜ばれたのですが。 確証がなかったのですが、無事に育ったらしいです。よかった。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その676 ツボのキノコ 夏にもきのこは生えるのですが、もちろん可食できるものもあるのですが、見分けのつきにくい毒・猛毒のきのこも結構あったりします。何かによってツバが取れたり、古くなって色がついているものもあります。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その677 六君子湯 夏バテで一ヶ月ほど食事がまともに取れなかった時に胃の不快感を和らげてくれる漢方として、使っていましたので今回もこちらを。生姜が入っただし汁を少しずつ飲むので回復しつつ…蝉が逞しく鳴いている間に復活を…。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その678 健康な胃腸 漢方の力を使ってなんとか回復に向かっているわけでして。 そういえば使われている生薬を少し見ていたら、江戸期の話が結構出ているので、なかなか読み物として面白いことに気がついた生薬学。でも八月はなんとか漫画進めたい