みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その667 分類わけ
改めて昨日きのこ関連の本を読み直していたら、子供の頃、きのこ汁を食べた後、多量の汗、嘔吐等を体験したことがあって、あのきのこはなんだったかを考えると、カキシメジが混じっていたのでは?と。うん十年越しに答えを考えた。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その668 育てる
そんな松茸文献と一緒に保管されていたので。
よく調べたら、徳島も香川も松茸はあるそうですが、秋に食べて見たいかも。松茸狩りとかの絵を見ると、地質も考えれてなかなか面白いのです。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その669 良薬口に苦し
マンネンタケは和漢薬、民間薬として使用され、その苦味成分はラノスタン骨格を持つトリテルペノイド。
その中のガノデリン酸にはいくつかあって、BとC2にはACE阻害活性が認められて…うん?毒キノコの苦味成分はまた別よ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その670 オーラ
きのこ盆栽って楽しそうだなあと思いながら、やはりきのこは調べたい内容がまた別なので、写真を見たりして楽しんでいます。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その671 背後に気をつけて
「 ぎ ゃ あ !」
いつも、この手のタイプのきのこを確認するときに昆虫と出会って「ぎゃあ!」ってなるタイプの「ぎゃあ!」とこの「ぎゃあ」は違うと思う。