みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その686 逆おはぎ
お盆になると子供の頃、おはぎを作っていましたが、遠くに離れてしまったことによってその習慣はなくなってしまいました。餅米をある程度粒が残った状態で中に餡を包むタイプのおはぎ。あれの名称ってなんていうか。逆おはぎ。
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その687 雨滴
ここのところずっと雨が降らなくようやく昨日降ってくれて少し嬉しいけど、本当に亜熱帯みたいな感じがすごくしてしまう。チャダイゴケ類は堆肥などに生えるため、植木鉢などに生えることも…大体の人は見てもきのことは思わないかも。
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その688 だるまさんがころんだ
チャダイゴケ類の特徴は堆肥などに生えることから、植木鉢にも生えたりします。ふんなんかにも生えます。
莢のようにも見えるわけでして、次見つけたらじっくり見てみたいと思います。(鹿
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その689 鹿、再び
奈良に行った時、実は奈良公園には行っていなく、全然鹿を見なかったので、テレビの映像ですごい鹿がいるんだなあと。東大寺に行ったのと、飛鳥の蘇を買いに行った日帰りという。人が落ち着く頃に行きたいと思います。
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その690 解毒システム
一時期ニュースにもなりましたが、シカも食べるそうですね。ベニテングタケ。こう暑いと見るかどうか不明ですが。
鹿を描きたかった理由はつまりベニテンとヒメベニテンは生える樹林が違うという。後者はやや小さめ。
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その691 仕組み
ベニテングタケにも内蔵の細胞破壊が起きるアマニタトキシンが含まれているわけで。ニホンリスなどがこの種を属することがありますが、毒を分解する仕組みが今のところわかっていないという。ちなみに黄色タイプもあります。
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その692 柑橘類の搾り汁
フォロワーさんが歴食を体験してて、それを見ると歴史と食ってある意味、体験型なのだろうと思っている。食って、それを解読する人、調理を再現する人、味を想像する人、提供する人など、実は大きな苦労があると思う。
戦国三好漫画は
様々な方がご研究されて糧があり、それを読みながら、実際にその文書を読んでみて、計算を実際にしてみて、色々描くのも一つの楽しみになっているので、こんな大馬鹿者だし無知な私ですが、一生懸命頑張って描くので、笑ってみてやってください。よろしくお願いします。
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その693 ざっくりと
昨日、干し椎茸の出汁について、科学的な部分を読み直していました。茶碗蒸しに使う出汁は鰹節と昆布の合わせになりますが、これに椎茸のもどし汁を加えて風味をプラスできるのか?と考えましたが、色が出てしまいそう…。
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その694 こうかさす
実は虫の腹側ってめっちゃ苦手なのですよ。きのこのヒダの間に入った虫をとって見る時も、苦手なのですよ。
でも拡大してみなきゃいけないわけで、それを簡易顕微鏡使ってみるのも苦手なのですよ。これだけはいつまでも苦手。
#今月描いた絵を晒そう
#今月かいた絵を晒す
鹿との物語。突如描きたくなる動物シリーズ。