みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その667 分類わけ
改めて昨日きのこ関連の本を読み直していたら、子供の頃、きのこ汁を食べた後、多量の汗、嘔吐等を体験したことがあって、あのきのこはなんだったかを考えると、カキシメジが混じっていたのでは?と。うん十年越しに答えを考えた。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その668 育てる
そんな松茸文献と一緒に保管されていたので。
よく調べたら、徳島も香川も松茸はあるそうですが、秋に食べて見たいかも。松茸狩りとかの絵を見ると、地質も考えれてなかなか面白いのです。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その350 お水を汲み上げ
堀代わりに河川を利用したり、池の中島という地形を使い堀代わりにしたり。思いのほか、戦国時代でも水の存在は様々な問題と直結しているというのを思い、長慶の用水裁許のことを考えてました。ちょっと違いますがね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その379 椎茸の原木
今までブナ科の落葉種かと思っていたのですが(クヌギ、コナラ、ミズナラ)パラゴムノキやユーカリも利用されていることにびっくりしました。
やっぱり戦国時代転生もの椎茸栽培ってどうやって知識持っていったんだろう。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その402 理想のしいたけ
戦国や歴史好きの方にはお馴染みかもしれませんが、土居清良の「清良記」に1564年の2月と8月に椎茸が「野菜」として登場します。まだ詳しくは読んでいませんが、椎茸はすでに食用として流通(高級食材)していたのかも?
欲求を言うなら、三好長逸目線の三好長慶と篠原長房目線の三好実休と九条稙通目線の十河一存と淡路島目線の安宅冬康が出てくる三好一族と三好三人衆と大きく書いているやつみたいです。ぜひ!
添付が自分の漫画で申し訳ないけど…。
#こんな大河ドラマを見たい選手権
#戦国三好
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その630 舞うほど
マイタケは人工栽培が一番遅く確率された種類で、昭和40年代までは天然マイタケしかなかったというほど、マイタケとは貴重なキノコでした。今やマイタケ茶まであるくらい。