みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その185 夢じゃなかった
持っているものはなんかの草。右に二回、左に二回。
義藤時代に曲直瀬道三が義藤を診た後、治って茶器をいっぱい渡したという茶話がありますが、三好長慶、松永久秀なども診たが十河一存を診察はしなかったのかな?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その248 梅雨
なんだかんだで、今日はまだ晴れているけど天気悪くなりそうだな…いよいよ梅雨かな…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その306 米の重要性
もち米って陸稲だったかなと思いながら #米の日 ってことを思い出しました。
疑問があって戦国時代に米を常温保存するってことは害虫や微生物の存在があると思うのですが保存方法って蔵保存なのかなって…直置きか別の方法か…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その480 ふぢたかとおにそごのきのこ探し②
カラカサタケ、朝ドラの牧野博士が残された句に「ニギリタケ握り甲斐なき細かさな」なんて句もあります。同じ種類でマントカラカサタケもありますが、こちらは幼菌の時は有毒種と区別がつきにくいので注意!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その513 かいだん
不飽和アミノ酸という分類になるもので、猛毒として有名なアリルグリシン(タマシロオニタケなど)中枢神経に作用して痙攣をするもの等があります。ホウライタケ科というのはみなさんお馴染みのシイタケが属する科で…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その565 キノコ探しの旅
あることはあるそうなのですが、本当少ないそうで。
お馴染みの場所に生えていた毒キノコもなくて、昨年も警備されていた方に聞いたところ「今年は出てこないんですよ」と言われて、異常気象と菌類の関連、調べたくなりました。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その566 夢の中での出来事
夢見が悪かったのですが、覚えているのは昆布を干しているところなので。もういっそ漫画にしておきました。
そういえば鳴門昆布ってのもあるんですよね。若干薄めなのですが、料理にも良さそう。
加賀野さんのコミケと戦国三好の話⑧
お約束をやっておかないと!
三好康長が一番長い時代で出てくるかなと思うのですが、語り部みたいな、最初に出てきて色々説明してくれる役割ならかなりありかなと。ドラマ化したら長逸や宗渭なんかの書き方も楽しみですよね!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その765 fall into his trap
きのこ採取の時に、冬虫夏草などの長いものの標本を入れるためにガラス製の試験管を持っていますが、今まで一度たりとも採取で使っていない。まあ、普通の家に試験管あるのも問題ですけどね!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み!そういえば、毎週週末はすゑひろがりずさんの局番楽しみにしているんだけど、ダントツで面白かったのはやっぱりトルティーヤだなー。またやってほしい。オーバークックド2。
いつもの4人だとこう。