みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その384 大掃除の謎
そうして見つかるこの箱。昨日描いてた時からちょっとオチ思いついていたという。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その429 光菌
食用にもなるナラタケ、実は子実体(きのこ)は光らなくても、菌糸が光るという面白い特質があります。菅孔を持つアミヒカリタケは傘よりも柄の部分がとても強く光ります。
ということで、ぶちたまの秘密のきのこの里編を少しやります。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その438 枝と葉の裏
そろそろ初夏がやってくるのと梅雨に向けていくと、恒例の虫に寄生する菌類を探すことが多くなります。
去年飯盛山では思いがけない幼虫に寄生している菌糸を発見しましたが、今年もあの菌糸が見られ、子のう核が見られるかしら。 https://t.co/GzylCawewH
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その467 マツムシの鳴き声は結構でかい
歌の鳴き声をするかどうかというと結構大きい鳴き声。マツムシというと昆虫のマツムシを先に思い出しますが、巻貝のマツムシという種もいることを書いておきますね。マツムシタケなんて出たり…まだない。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その716 小さめきのこ
小さいキノコを見つけたのですが、茶色がなんか茶色すぎて、当てはまるキノコが多すぎるという意見には賛同する。
特徴的なキノコの形が出るまで、そのキノコには育ってもらうことに意識を向ける。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その832 群生する奴ら
群生する毒キノコは群生しているだけで、採取して食べなければ、ヒトに対しての危害がないと思いながら見ていたところ、公園を手入れする方々に「あれ毒ですか?」と聞かれ「毒っぽいなあって」とはぐらかしたことをお詫びします。