みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その701 冠木門
とあるバス会社さんの実りの秋、収穫祭を見て「まさかの場所に生えたなあ」という感じの。そんな事から門の上にきのこを生えても収穫せず、いっそ「茸門」(担子菌門の菌類が生えた門)にしようとぶちたまはしている。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その709 似てるツノ
ツノマタは角ではなく、紅藻の方のほうのツノマタに似ているからその名前で。土壁に混ぜたりするします。で、そのツノマタは鹿の角に似ているからで、最終的に角に似ていることは間違いない…のか?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その726 返礼
三連休に本当はきのこを探すつもりだったのですが、初日はついアザラシみたい欲求と資料写真を撮りに行ったため、探せませんでしたが…キノコ探しとともに山に戻しに行くよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その751 包み焼き
「生椎茸が安かったから一番美味しい食べ方を教えて」と言う連絡に対して、私が返した返事は「水分に香りが凝縮して楽しみたいなら、ホイル焼き」と言う返事をしたが、お子様にも食べられるなら、肉詰めだろうな。焼きでも揚げでも。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その755 水産発酵食品
大豆醤油は香りも良いため、発展により魚醤油が衰退していくわけですが、先日の焼き色を調整するのと同じく味に深みを出すため、隠し味で魚醤を使いましたが、一気に深みが出ました。
これって昔は使われていたのかなー。
ぶちたまの夏休み:
洲本に安宅冬康を求めて、洲本城跡と洲本温泉⑩
焼物で、淡路牛とマツタケがあったので、マツタケの交換を求めた実話ですが、交換率がー!いいですか、3枚ですよ!マツタケ(国産)4分1に対して、淡路牛3枚…くっ、致し方ない。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その314 失敗は成功の?
解毒薬や拮抗薬が存在しないアマニチン類。きのこの毒でも何度も書いてきました。活性炭を使用する方法がありますが、あれって経口摂取したら、もしかして…鼻腔から胃までチューブ通して、吸引する…のか?