近年稀に見るほどの書き込みされた背景ですが、これで半分くらいです。細かいところを誤魔化しているとか、色々あると思いますけど、ね!上との絵の差。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その355 くりまんじゅう型
公方様が見た目が美味しそうな毒を探しているよ!
ヒトクチタケというサルノコシカケ科のキノコでよく下の膜が開くと昆虫の幼虫がいるのは、松脂や干した魚みたいな匂いがするらしい。マツの枯れ木に生えるからきのこに匂いも
やはり実休光忠が話題になっているか…。
三好実休の事をこれでみんなが…実休ちゃんを。リファレンスしときましょうね
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その495 断崖絶壁
実はこの岩茸、学術名がUmbilicara esculenta (Miyoshi) MinksとMiyoshiという記述が入っている地位類(可食)なのです。山地帯に生息するのですが、石英質の断崖絶壁に垂直に張り付くよう生息。日本では幻の食材とされています。
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その502 大和川と古墳
もちろん大和川の本流にも史跡や神社などもありまして、一番有名なのは佐保川合流地点の推古神社。曽我川合流付近にはその昔大和川の水運を掌握してたとされる人たちがいた大塚山古墳群。下流にも達磨寺などがあります。
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その560 秋色
先日までなぜかものすごい暑く、昨日も昼間は暖かかったのに夜は徐々に気温が低く、今朝起きたらちょっぴり寒い。
今週末は寒気も流れるし、一気に秋が進みそうですね。
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その580 寒中水泳
仕事で鮒のことを調べることになって、学術名で何ブナですか?って聞くと「鮒ってそんなに種類いるんですか?」聞かれ「マブナです」と「それだと関東ではぎんぶなで琵琶湖では源五郎ぶななんで…その」と詰まったのが昨日である。
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その582 代用品
本当の子持ち昆布(にしんの卵)の値段を見た時は卒倒するレベルでした。ニシンが産卵期に浅瀬に近づいてくるのを利用してあらかじめ昆布を吊るしておき、そこに産卵させるようににしんを追い込む方法が一般的。